箱には書かないで 2011/11/03

 うちの職場の幹部は概ね2年に1度転勤があるので、単身赴任をしている人が多いんですが、そういう人達は当然日中家には誰もいないんで、Amazon等の通販の受け取り先を職場宛にしている人も多いんですよね。私が現在いる部署は文書の発受信も行うんで、職場に送られてきた手紙や荷物の受付もやるんですが、その中には先に書いたAmazon等の通販で送られてきた荷物も含まれるわけです。先日そんな通販の荷物の中に『綾波レイ・フィギュア』と書かれた箱がありまして、「おやまぁ、うちにもオタな人がいるんだなぁ」と思いつつ宛名を見たら(後で本人に荷物が届いたことを知らせなければならないので)、部署は違うけれど強面な幹部40代じゃないですか。これはさすがに本人の手元に持って行くのは可哀想だと思い、内線電話をかけて「荷物届いているんで、後で取りにきてくださいね」と知らせて目立たない所に保管しておきました。
 送り先までは確認しなかったけれど、この手の物は受け取る側にも色々と都合があるのだから、内容物がわからないようにして発送していただきたいものだと、つくづく思った出来事でした。

BGM : Night & Days (Big Band) / Chicago / Edwin Hawikins Singers1969年にデビューし現在でも活動を続けている米国のバンド(初期はブラス・ロックといわれていた)シカゴがビッグ・バンド時代のスタンダード・ナンバーを演奏した作品) BACK


久しぶりにベース弾き 2011/11/25

 職場のクリスマス会でバンドやるってんで、若い衆からベースの手伝いを頼まれてしまい、先輩として嫌とは言えず引き受けたは良いのですが、演奏する曲が聴いたことだけはあるような邦楽ナンバーで、譜面を渡されてもなんだこれ状態だったんですが(そもそも譜面読めないし(^^:)、Youtubeに上がっていた該当曲を耳コピしてみたら、わりとスムーズに弾くことができました。もっとも最初から完コピなんてするつもりなんてないからあくまでもなんちゃってコピーなんですが...
 ベース触るのはずいぶんと久しぶりだけれど、案外指って覚えているもんですね。とはいえ、動きはずいぶんと悪くなって思うように動かないのも事実なんですが...

BGM : New York / Lou Reed1967年にヴェルベット・アンダーグラウンドのメンバーとしてデビューしたルー・リードの通算19作目となるアルバム) BACK


『Original Album』BOX 2011/12/11

 今月になってから連続でAmazonから5枚組及び6枚組のCD BOXを4組購入していますが、いずれも1603円〜2373円(10%引価格)という実にリーズナブルなお値段なんですよね。しかもこのシリーズ(『Original Album Classics』『Original Album Series 』)はこのお値段でもれっきとした正規盤で、タイトル通りオリジナル・アルバムが5枚収納されているんだから吃驚です(ドアーズの『A Collection』はタイトルは違うけれど同じシリーズと考えて良いでしょう)。もっとも解説無しでなおかつも内袋無しでCDがそのまま紙ジャケットに入っているというチープ感丸出しな作りなので、それがダメな人にはお薦めできません。とはいえ、肝心の音の方はあのRhinoが関わっているだけあって、とてもこの値段のCDとは思えない良好なサウンドです。たとえばドアーズの『A Collection』は現時点における最新の40th周年mixヴァージョンだし(だから買ったんですけれど)、おそらく他の盤も最新ではないにしても最近のリマスター叉はリミックス盤だと思われます。それがこのお値段で買えるのだから、とりあえず興味があるから聴いてみようという人にとってもお薦めだし、また私のように80年代90年代にCDを買って持っているけれど、最近のリマスター盤も聴いてみたいと思う人間にとっても、これは大いに食指が動いちゃうってもんです。
 どうやらこのシリーズは今後も色々なミュージシャンの様々な作品がどんどん発売されるようなので、ますます財布が軽くなりそうです。とはいえ、1セット買うと5枚増えるわけだから、ますます買うだけで聴けないというパターンに陥りそうで、いやぁこりゃぁまいったなぁ(^^:)。

BGM : True Believer / Jellyfish米国のパワー・ポップ・バンド、ジェリーフィッシュの1993年と1994年のLiveを収録したブート盤CD) BACK


訂正 2011/12/14

 訂正です。
 先日『Original Album Classics』『Original Album Series』にはRhinoが関わっているようなことを書いてしまいましたが、Rhinoが関わっているのは『Original Album Series』だけで、こちらもすべて関わっているかどうかは不明です。
 どうやら『Original Album Series』はWaner系列のBOXシリーズで、『Original Album Classics』はSony系列のBOXシリーズのようですね。というわけで『Original Album Classics』の方にはRhinoは関わっていませんが、新しめのリマスター音源であることは間違いないようですし、またボーナス・トラック入りの盤も入っているのがなかなかに魅力的と言えます。

BGM : Live At Fillmore East / Jimi Hendrixジミ・ヘンドリクスが1969年12月31日から1970年1月1日にかけて、フィルモア・イーストでバンド・オブ・ジプシーズ(ビリー・コックス(b)、バディ・マイルス(ds))名義で行ったLiveを収録した2枚組CD) BACK


成人の日 2012/01/09

 今日は『成人の日』。日本では20歳になれば皆等しく成人として扱われるわけだけれど、『成人=大人』ではないことは言うまでもありません。
 もっとも『大人』とは何かという明確な定義があるかといえば、これはまた難しくなるのでちょっと置いておいて、現在の日本社会は大人にならなくても生きていける社会なんですよね。周りを見渡せば何歳になっても大人になりきれていない人間ばかりです。当然ながら私もその一人ですけれどね(^^:)。
 一昔前には『ピーターパン症候群』なんて言葉もありましたが、現在では社会全体が『ピーターパン症候群』化していているように思えます。
 いくつになっても子ども心を忘れないのは良いことですが、いくつになっても子どものままでは困ったものです...と、自戒の意味も込めて書いておきましょう。

BGM : Hard Rain / Bob Dylan1975年秋から1976年にかけて行われた『ローリング・サンダー・レビュー』におけるLive音源を収録したアルバム。邦題は『激しい雨』) BACK


俺たちの旅 2012/01/26

 毎週月曜日から金曜日まで『チャンネル銀河』で『俺たちの旅』の再放送をやっていますが、これは我々の世代にとっては忘れられない青春ドラマのひとつで、当然ながら私も高校生時代にリアルタイムで見ていました(1975〜1976)。当時付き合っていた彼女と初めてデートに行ったのが井の頭公園というのも、このドラマの影響であることは言うまでもありません(^^:)。
 今見ると、なんとも貧乏臭くて青臭くて言動も恥ずかしいやらくすぐったいやらわで痛いものがあるのですが、それでもしみじみと見入ってしまう自分がいます。記憶では大学時代の物語というイメージが強かったのですが、実際は卒業してからの話の方が多かったんですね。

BGM : Another Side 70's / V.A.1970年代初期に日本の洋楽チャートを賑わした曲23曲を収録した日本独自のコンピ盤) BACK


俺たちの旅SP 2012/02/08

 『チャンネル銀河』で放送された『俺たちの旅』の続編である『俺たちの旅 十年目の再会』(1985年9月)、『俺たちの旅 二十年目の選択』(1995年9月)、『俺たちの旅 30SP 三十年目の運命』(2003年12月)を見ました。まだ青春の残滓の残っている30代、『人生という階段の踊り場』である40代、人生の終着駅を意識せざるをえくなる50代と、本編をあわせれば4つの世代を描いた作品というのも珍しいですが、それだけ『俺たちの旅』に自分自身の青春とその後の人生を重ね合わせる人達が多いということなんでしょうね。
 私はといえば、『俺たちの旅 30SP 三十年目の運命』でいえば、すっかりグズ六状態です(^^:)。

BGM : Roger the Engineer / Yardbirdsエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジが在籍していたことで知られる英国のロック・バンド、ヤードバーズにとって公式の初めてのスタジオ・アルバム) BACK


しらけ世代 2012/02/27

 最近の若い人達は『ゆとり世代』と揶揄されることが多いけれど、そんな世代論は聞き流すのが吉です。かくいう我々の若い頃も無気力、無関心、無責任の三無主義の『しらけ世代』なんて言われてましたが、言われてる本人達にしてみれば「何それ?」ってな感じで、まったくの他人事でした。まぁ確かに同じ時代に同じような教育を受け、同じようなマンガを読み、同じようなTVを見てきたのですから、共通項も多いのは当然ですが、だからといって『**世代』とひとくくりにするのはあまりにも乱暴過ぎるというか、まったくもって無意味です。
 といいつつ『ゆとり世代』なんて言葉を造り出したのは、私達の世代のマスコミ人なのかもしれないんですが...。そして、現在『ゆとり世代』と言われている世代が社会の中心となったとき、理解がし難い下の世代に『**世代』なんて名付けてしまうのかもしれませんね。

BGM : Goodbye Blue Sky / Godley & Creme10ccのメンバーだったケヴィン・ゴドレイとロル・クレームのユニットであるゴドレイ&クレームの7枚目にして最終となったアルバム) BACK


刺歯喪失事件 2012/03/07

 明け方違和感を感じて目を覚ましたら、いつの間にか刺歯が抜けていて吃驚。
 すぐに明かりをつけて枕元周辺を探したんですが、どこにも見当たりません。もしかしたら無意識に飲んでしまったんじゃないかと思ったりもしたんですが、さすがにあれだけの物を飲み込んだら、いくらにぶい私でも気が付くんじゃないか......まぁともあれ朝起きてもう一度探して見つからなかったら歯医者に行けばいいやと思って寝直しました(このあたり自分でも楽天的なのか惚けているのか判断に苦しむところですが(^^:)。
 結局、朝再捜索したら無事に発見することができました。しかし、まさか抜けた刺歯が寝ていた足下で見つかるとは思いませんでしたよ。
 とりあえずは瞬間接着剤で応急処置はしましたが、近々歯医者に行ってきちんと付け直してもらわなければいけませんね。しかし、歯医者に行くと他の色々な所も治療することになりそうで、それを思うと憂鬱です。

BGM : How Long has This Been Going On / Van Morrison With Georgie Fame & Friendsヴァン・モリソンがジョージー・フェイムと組んでジャズを歌ったアルバム BACK


情弱 2012/03/08

 ネット上でしばしば見られる言葉に『情弱』という言葉があるけれど、これは『情報弱者』の略で、どうやらTVや新聞雑誌といったマスコミからしか情報を入手しない人(できない人)のことを言うみたいです。
 確かにネット上にはマスコミには出てこないような情報があることは間違いではないのですが、だからといってネットから情報を得ることのできる人が『情弱』ではないかといえば、そうとは言えません。当然ながらネット上には間違った情報がそれ以上に溢れており、その有象無象の情報の中からきちんとした取捨選択ができなければ、やはり『情弱』という意味においては同じなんですよね。
 この取捨選択というのがまた曲者でして、ネットの海を漂っていると、いつの間にか自分に都合の良い情報にばかり目が向くようになり、自分に都合の悪い情報からは目を背けるようになってしまう傾向があるように思います(当然自分自身を含めてですが)。そうなると自分に都合の良い情報が正しく、都合の悪い情報は間違っていると思ってしまうような人も出てくるわけで、某掲示板でしばしば見られる偏狭で攻撃的な書き込みをするような人達って、この傾向が極端に進んだ人達なんじゃないでしょうか。悪意の書き込みも問題ですが、正義に目の曇った書き込みはそれ以上に質が悪い...と、そんなことをつらつらと思う今日この頃であります。

BGM : Get Rhythm / Ry Cooderライ・クーダーが前作『スライド天国』から5年ぶりにリリースしたオリジナル・スタジオ・アルバム BACK


タニーケイだよピーナッツ 2012/04/16

 シャボン玉ホリデー『タニーケイだよピーナッツ』1966.1.9

 これを見ると、クレイジー・キャッツの音楽性とギャグのセンスの高さもさることながら、『シャボン玉ホリデー』をはじめとした当時のバラティー番組の質の高さが良くわかります。これと比べると、最近のバラティー番組の質の低さときたら...なんて、年寄りの繰り言にしかすぎませんが、しかし、どうせ見るならプロが本気で作った番組を見たいものです。

BGM : Indo Jazz Fusions/Joe Harriott -John Mayer Double Quintet/Jazz Modes1967年にリリースされたインド音楽とジャズを融合(Fusion)させたアルバムJoe Harriott -John Mayer Double Quintetの『Indo Jazz Fusions』と1960年にリリースされたシカゴの伝説的ジャズクラブ「Jazz Limited」における様々なミュージシャンの演奏を収録したアルバム『Jazz A tJazz,Ltd』をカッピリグしたCD) BACK


生徒会 2012/05/10

 生徒会といえば、時には悪役、時には主役と、学園物の小説(特にラノベ)やマンガには欠かせない存在ですが、私も中学時代生徒会役員をやったことがあります。
 もちろん学校を良くしようとか、そんな高尚な気持で立候補したわけではなく、中学2年のとき当時仲の良かった連中と「俺達で生徒会乗っ取っちゃおうぜ!」という軽いノリで立候補しちゃったんです。一応選挙ですから全生徒の前で選挙演説もやりましたが、ノリで立候補しちゃったわけですから、真面目にやるわけがありません。立候補した仲間内の全員がウケ狙いの演説(というより演目?)をやってしまい、終了後先生達からこってりしぼられました。それでも立候補した仲間全員が当選してしまい、本当に生徒会を乗っ取ってしまうという結果になったわけですが、そもそもが立候補することに意義があったわけで、当選して実際に生徒会役員になってみると、あれやこれやとやらなければならないことも多く、大いに後悔したものです。つ〜か、正直言って生徒会で何やったのかあまり覚えていないんですよね(^^:)。

BGM : The Best Of Karelia / Kareliaフィンランドのトラッドとジャズやロック等の現代音楽を融合したサウンドを聴かせるフィンランドのバンド、カレリアのベスト盤) BACK


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