作曲をしよう! 2001/05/02 最近,デジタル化するために昔作った曲を聴くことが多いのだけれど(一応元ミュージシャンですので....『えねま』参照),自分で言うのもなんですが,これがなかなか良いんです。何とも私好みのサウンドなんですよ...って,こりゃ当たり前ですね。だって,自分自身が気持ちが良いと思うサウンドを作っていたんですから....。それもスタジオできちんと録音したものより,一人でマルチトラックを使って録音したサウンドの方が気持ち良いんですよね。
つまり,究極の『お気に入りサウンド』は自分自身で作ったサウンドってことです。
最近では音楽作成用の音楽ソフトもずいぶん安くなったし,またシンセサイザーを含めて楽器も昔と比べると格段に安くなっており,手軽に作曲できる環境が整っているのだから,やらない手はないと思いますよ。
作曲は難しいって?いえいえ,そんなことはありません。楽器がちょっぴり演奏できて,コードをちょっと知っていれば,曲作りはできるんです。もちろん,誰もが良いと思う曲ができるかどうかは別ですけれどね....(^^;)。でも,作曲を商売にするわけではないのですから,自分が気持ち良いと思えるサウンドができればそれで十分じゃないでしょうか? BACK
恋愛ゲームの音楽 2001/05/03 音楽といえば,最近一番良く聴いている音楽はゲーム・ミュージックなんですよね。それもいわゆる恋愛ゲーム(美少女ゲーム)の音楽です。これがなかなかバカにできません。というよりも,そこいらにいるミュージシャンの作る曲よりずっと良いんですよね。特に『Air』の音楽は去年聴いたどのCDよりも(200枚以上買ってますが)良く聴いたことは間違いありません。『Air』は音楽を聴くだけの目的で買っても損はしないと思いますよ....って,こりゃ本末転倒ってやつですか(^^;)
また『Air』を含めた数種類のゲームCDから曲を抜き出してCD-Rに焼いたものをCar CDに載せて聴いているのだけれど,これが気持ち良いんですよね。もっとも,時折ゲームのシーンを思い出して涙ぐんでしまうことがあるのが困りものですけれどね....(^^;)(^^;) BACK
好きなミュージシャン 2001/05/09 好きなミュージシャンを3つ挙げろと言われたら,モンキーズ,ドアーズ,フランク・ザッパと即答しちゃうえねまです。(え?ビートルズですか?ビートルズは好きとか嫌いとかを超越した存在ですよ,はい。)
3者の間には全然関連性がないように思われるかも知れませんが,いずれも1960年代後半のアメリカを象徴するような存在,つまり,モンキーズがアメリカの陽の部分を,ドアーズがアメリカの影の部分を,そしてザッパはアメリカの真実を象徴していると.....私は思うんですよね。
もっとも,この中で1960年代後期にリアル・タイムで聴いていたのはモンキーズとドアーズだけで,フランク・ザッパはずいぶん後になってから聴くようになったんですけれどね。
中でもモンキーズは私らの年代の者にとっては,『モンキーズ・ショー』という映像を通しての鮮烈な洋楽体験であり,彼等を通して洋楽に目覚めた人って数十万人以上いるんでしょうね,きっと。 BACK
モンキーズ 2001/05/13 モンキーズといえば,今でこそ1960年代を代表するPOPバンドの一つとして正当な評価を受けるようになってきているけれど,10年くらい前まではアイドル・バンドの宿命か,不当なまでに過小評価されていたんですよね。いわく作られたバンドである。レコードやライブはスタジオ・ミュージシャンが演奏しており,本人達は演奏していない....etc...
確かにモンキーズはオーディションによって作られたバンドですが,そのオーディションに集まったミュージシャンの名前を見れば,その中から選ばれた彼等がいかに高い資質を持っていたかがわかるはずです。
そして,レコーディング時にスタジオ・ミュージシャンが演奏するというのはモンキーズに限ったことではなく,特に1960年代には良くあったことです(たとえばバーズの1stもそうですね)。それにモンキーズのメンバーが全然演奏しなかったかといえば,これは大きな間違いで,たとえば3枚目のアルバム「ヘッドクォーター」は彼等自身の演奏が主体となっています。
また,ライブにおいても,彼等はちゃんと演奏しており,1967年のライブ音源が正式なCDとして出ています。もちろん,お世辞にも上手いといえる演奏ではありませんが,それ故に逆にガレージ・バンド的な味わいがあって,これはこれで楽しめるものとなっています。 BACK
昔の方が良かった? 2001/05/20 良く『昔の曲の方が良かった』という人がいますが,本当にそうなんでしょうか?
実際のところ,1960年代だって1970年代だって,名曲よりはクズ曲の方がはるかに多かったのです。
『昔の曲の方が良かった』という人が覚えている曲って,実は20年以上もの時の流れの中にあって風化しなかった極めて希なものなんですよね。その一方でクズ曲についてはすっかり忘れてしまっているために,『昔の曲の方が良かった』と思ってしまうのでしょう。
それでは『今の曲に名曲がある』かどうかですが,これについては20年後30年後に結論がでることでしょう,きっと....(^^;)
BGM:Back To The Story / Idle Race BACK
Enema Music発見! 2001/06/01 昨日戯れに『Enema Music』を検索にかけてみたら,なんと『BUGGLE'S RECORD HUNTING DIARY』というページに,購入記録が載っていたのでびっくりしてしまいました(それも今年の2月のことです)。へぇ〜,まだ中古市場とはいえ売られているんですねぇ...
ちなみに『Enema Music』は,私が1984年にインディーズから出したレコードです。
BGM : In the Presence Of Greatness / Velvet Crush BACK
ドアーズ 2001/06/07 下のBGMに書いてある『The Doors Stoned Immaculate』はStone Temple PilotsやCreed等が参加し,去年発売されたドアーズのトリビュート・アルバムです。
ジム・モリソンが死んで今年で30年が過ぎようというのに,このように現役の若いミュージシャン達からもトリビュートされ,オリジナル盤はもとより,数多くのリミックス盤やベスト盤が発売され,そして売れ続けているドアーズですが,実は1970年代中盤にはそのほとんどの盤が廃盤となり市場から消えていたんですよね。
かろうじて廃盤とならなかったのは1stと2ndくらいで,この頃ドアーズに目覚めてしまった私はその他のドアーズの音盤を探し出すのにずいぶんと苦労したものです。
そのドアーズが再評価されたのは,1970年代後半のPunk&New Wave系のバンドに彼等の影響を受けたバンド(ストラングラーズ等)が登場したことと,映画『地獄の目次録』で彼等の音楽が効果的に使われたことがきっかけでした(監督のコッポラとジム・モリソンはUCLA映画学科で同時代を過ごしていますが,親交があったかどうかは定かではありません)。
ドアーズについてもっと知りたい方はこちらへどうぞ。
BGM : The Doors Stoned Immaculate / V.A. BACK
The Dream Box 2001/06/08 『The Dream Box』とは1950年代から1960年代初頭にかけて日本でヒットした曲を集めた12枚組のCDセットですが,これは駅の構内等でよく売っているバッタ物ではなくて,正規の音源から作られビクターから発売されたものです。それでいながら,中古CD屋でなんと1450円で売られていたんですよね。
安く買えたのは嬉しいのですが,これは1950年代から1960年代初頭にかけてのいわゆるビートルズ以前のポピュラー・ミュージックがまったく売れ筋ではないということの証明でもあるわけです。
もっとも,この私だって十年ちょっと前までは,ロック以前のポピュラー・ミュージックなんて聴くに値しない物だと思っていたんですけれどね(^^;)
ロックもポピュラー・ミュージックのひとつであると理解したのはほんの最近のことです。
BGM : The Dream Box part 9 / V.A. BACK
サタデイ・イン・ザ・パーク 2001/06/09 トヨタの自動車のCMでシカゴの『サタデイ・イン・ザ・パーク』を使っていますが,実はこの曲,ヒットした1972年(全米3位)当時,ロック・ファンの間ではとても評判が悪かったんですよね。
曰く「ポップ過ぎてシカゴらしくない」ってね....。しかし,その後の歴史を見れば,この『サタデイ・イン・ザ・パーク』はとてもシカゴらしい曲であることが良くわかります。
かえって,ブラス・ロックしていた初期のサウンドを最近のシカゴ・ファンが聴いたら,とても違和感を感じるのではないでしょうか?
BGM : The Dream Box part 4 / V.A. BACK
アローン・アゲイン 2001/06/10 CMといえば,ギルバート・オサリバンの『アローン・アゲイン』も良く使われているけれど,使っている人達は歌詞の内容まで考えてるのかなぁ?と思っちゃいますね。というのも,この曲,メロディーはこの上もなく美しい名曲であることは間違いないのですが,歌詞はこれ以上暗いモノはないといっていいくらいに暗いんです。何しろしょっぱなから「教会のてっぺんから飛び降りたくなる」ですからね....(^^;)
以前生命保険のCMで使われたことがありますが,このときにはずいぶん勇気のある選曲だなぁ....と感心っしちゃいましたね(^^;)
余談をひとつ。日本でも大ヒットした『アローン・アゲイン』ですが,実は発売当初はまったく話題にもならなかったんですよね。しばらくしてアメリカでヒットしてから日本でも売れるようになったのです。まぁ,確かにあのジャケット(ザンギリ頭の変な兄ちゃん)じゃ売れなかったのも仕方ないでしょうが....(^^;)
BGM : Ornithopter / A3 BACK
Ornithopter / A3 2001/06/12 BGMの『Ornithopter / A3』は『Air』の初回封入特典のCDですが,私はこれが欲しくて『Air』の初回版を購入したといっても過言ではありません。内容はゲームで使用されている音楽のアレンジ盤であり,ゲームをやり終えて数ヶ月が過ぎた現在,正直に言えば,ゲームで使用されていた音楽の方が好きなのですが,それでも初めて聴いたときには「これがゲーム音楽か!」と非常に感動したものです。
特にボーカル入りの『青空』を聴いたときには,ゲームをやる前であるにも関わらず感動し,ゲームが名作であることを確信するとともに,決して単純なハッピー・エンドでないことも同様に確信しました。後にこの確信が正しかったことが明らかになりますが,それは想像をはるかに超えたものでした。
まだ『Air』をやっていないあなた。それはものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く損ですよ。
BGM : Ornithopter / A3 BACK
はじレコ 2001/06/16 私が初めてレコードを買ったのは1970年,中学校1年生のときで,買ったレコード(シングル盤)はビートルズの「レット・イット・ビー」です。つまりほぼリアル・タイムに買っているってことですね。しかしながら,当時は自宅にレコード・プレイヤーがなかったんで,わざわざ親戚の家まで行って聴いていました。
そして初めて買ったアルバムは翌年に買ったモンキーズの「ゴールデン・アルバム」というベスト盤ですが,これはもちろんリアル・タイムではありません。値段は確か2000円しなかったはずです。ポスター付きだったのですが,そのポスターはとおの昔にどこかに消えてしまいました。ポスター付き帯付きで残してあれば,もしかしたら良い値がついたかもしれないのに....もったいない話です。
BGM : Live in Germany 1984/ Jimmy Cliff BACK
ニューヨーク・パンク 2001/06/27 更新のために1975年のMusic Lifeを見ていたら,この当時すでにニューヨーク・パンクのミュージシャンの記事が載っていたのを発見。いや〜,まったく記憶にありませんでした。もちろん,この頃はまだパンクという言葉はなく,ニューヨークのアンダー・グラウンドな音楽シーンの紹介という内容だったのですが,それでも,パティ・スミス,テレビジョン,ハートブレイカーズ,ラモーンズといった後のニューヨーク・パンクを代表するミュージシャンの名前が出ていましたね。
私がこれらのバンドの音を実際に知るのは,2年後の話です。
BGM : Live in Chicago 1978 Vol.2 / Genesis BACK
サタデイ・ナイト 2001/06/30 TBSで今日から明日にかけて放送される『ファイトTV24』という番組のオープニング・テーマの歌い出しがベイ・シテイ・ローラーズの『サタデイ・ナイト』そのまんまだったので,「なんだい,またパクリかよ。しょ〜がね〜な〜」と思っていたら,作詞作曲者として『サタデイ・ナイト』の作者であるBill MartinとPhil Coulterの名前がしっかりとクレジットされていました。
パクリが大手を振って歩いている日本の音楽界において,これはとても珍しくそして良心的な話ですね。
これを機に日本の音楽界も著作権の問題についてもっと真摯に考えて欲しいものです。
BGM : Greatest Hits / Bay City Rollers BACK
雨にちなんだ曲 2001/07/02 ここ数日雨が降りませんが,梅雨はまだ明けてないようですね。
梅雨といえば,かつて毎年この時期になるとラジオで『雨にちなんだ曲特集』というのをやっていました。
そこで常連だったのが,カスケーズの『悲しき雨音』,CCRの『雨をみたかい』,ホセ・フェリシアーノの『雨のささやき』,牛も知ってる(^^;)カウシルズの『雨に消えた初恋』といった曲でした。
あなたにとっての『雨にちなんだ曲』って何ですか?
BGM : Cannibalism / Can BACK
POP好き 2001/07/09 私はPOP MUSICが大好きです。とはいっても,このPOPという定義は極めて個人的なものなんですよね。それでは,私にとってのPOPの定義とは何かといえば,それは『聴いていて胸がキュンとなるような甘酸っぱいメロディーをもっている』ということです。つまり,聴いていて胸がキュンとなるような甘酸っぱいメロディーをもっていれば,それはジャンルを問わずPOPと認識しているということです。
POPといえば,BGMのゲイリー・ルイス&プレイボーイズのアルバムは胸キュンPOPの宝庫ですので,ぜひとも御一聴をお薦めしちゃいます。
BGM : She's Just My Style / Gary Lewis & The Playboys BACK
エンジェル 2001/07/10 エンジェルってバンドを知ってますか?彼等は1970年代中期にクイーンやBCRの次くらいに人気のあったハード・ロック・バンドで,全員が綺麗にお化粧をしているいわば元祖ヴィジュアル系のようなバンドでした。ところが来日公演の最中にプロモーターが夜逃げをするという災難に遭い,仕方なく帰国すると,今度は人気が急落してしまったという,悲惨なバンドでもあります。
ところで,フランク・ザッパ・ファンにとっては別の意味で知られたバンドなんですね。というのも,フランク・ザッパは,エンジェルのパンキー・メドウスと当時のザッパ・バンドのドラマーであったテリー・ボジオが似ているというだけの理由から「Punky's Whip」という,どう聴いてもパンキー・メドウスをおちょくったとしか思えない曲を作っているのです(『Live in New York』)。
というわけで,エンジェル(パンキー・メドウス)の名前だけは,こんな情けない形で今でも残っているのでした。
BGM : One Earth As It In Heaven / Angel BACK
夏にちなんだ曲 2001/07/13 いやもう夏ですねぇ。ちょいと自転車こいだだけで汗だくになってしまいます。
ところで,夏にちなんだ曲というと,これが実に多いんですよね。「Summer」から始まる曲だけでも20曲が全米top40入りしているくらいです(1955-1988)。たとえば『Summertime Blues』『Summer in The City』『Summer Breeze』『Summer Song』『Summertime』...etc...
しかし,私にとって一番夏を感じさせる曲とえいば,それはなんといってもナンシー・シナトラとリー・ヘイゼルウッドの「サマー・ワイン」ですね。1967年に発表されたこの曲は本国アメリカではtop40入りしませんでしたが,日本では同年の初夏に大ヒットをしています(何しろ当時10歳の私が「何だかちょっとHな歌だな」と子ども心に記憶しているくらいですから(^^;))。単調なメロディーの中に夏のけだるさとそしてその中に潜む淫靡さが見事に表現された名曲ですね。
BGM : Complete Reccordings / Robeert Johnson BACK
CMでクリムゾンが 2001/07/17 何のCMだかは忘れてしまいましたが,キング・クリムゾンの『21世紀の精神異常者』が使われていますね....おっと,今はこの邦題じゃないんですよね....確か『21世紀のスキゾイド・マン』だったかな?『精神異常者』という言葉が問題有りとされたのでしょうが....う〜む,何だかしっくりきません。そういえば,フラワー・トラベリング・バンドが1stアルバムでカバーしたとき(キング・クリムゾンの日本盤が発売される前)の邦題が『21世紀の狂った男』だったけれど,まだこちらの方がしっくりきますね....もっとも,これも『狂った』がNGワードなんでしょうが....
BGM : The Best Of Focus / Focus BACK
マイク・ネスミス 2001/07/18 本日のBGMは元モンキーズのマイク・ネスミスがソロになってからのベスト盤です(正確にはバンドもやっていたのだけれど)。最近再評価されているジャンルにカントリー・ロックがありますが,マイク・ネスミスはそのカントリー・ロックの草分け的存在の一人なんです。1966年に発売されたモンキーズの1stアルバムにおいて,彼はすでにカントリー・ロック的な曲を発表しているのですが,これは当時としては画期的なことだったのです。そのわりにはあまりきちんとした評価をされていないんですよね。これはやはり元アイドルゆえの悲劇ってやつでしょうか?
BGM : Listen To The Band / Michael Nesmith BACK
ポルナレフ 2001/07/19 ミッシェル・ポルナレフを知っていますか?知っているというあなたは私とほぼ同年代の方ですね,きっと。ミッシェル・ポルナレフは1970年代前半から中盤にかけて絶大なる人気を誇ったフランスのミュージシャンですが,長い間CD化されなかったために,若い音楽ファンの間ではすっかり忘れ去られた存在となってしまいました。最近になってようやくCD化され,それなりに再評価もされているようですが,もっともっと多くの人達に聴いて欲しいですね。
本当に素晴らしく美しい曲がいっぱいあるんですよ!
BGM : La Compilation / Michel Polnareff BACK
ML人気投票1972 2001/07/22 Music Life誌の1972年度人気投票(実際は1971年分)を見て,当時はまだミュージシャン自身の技量よりも,彼(又は彼女)が参加しているバンドの人気によって順位が左右されているという印象を強く受けまました。また,キンクスとビーチ・ボーイズのあまりの人気の無さにもびっくりです。どちらもこの当時活動を停止していたわけではなく,地道に良い作品を作り続けていたんですけれどね....(^^;)。
また,国内部門では「女性ボーカル」の4位5位にそれぞれ南沙織,和田アキ子が入っているのが,なんとも興味深いですね。ところで,7位の小坂啓子って誰なんだろう?(^^;)
BGM : You Can't Do That on Stage Anymore Vol.5 / Frank Zappa BACK
マジカル・パワー・マコ 2001/07/24 マジカル・パワー・マコって知ってますか?いや,魔法少女が活躍する萌え萌えなゲームやアニメじゃありませんよ(^^;)。これはミュージシャンの名前で,しかも日本人の男性です。10代で作曲家武満徹に師事し,作曲はもちろん,ギター,キーボード等数多くの楽器を弾きこなすマルチ・プレイヤーとして数枚のアルバムを発表した天才です。デビュー・アルバム(「Maggical Power」)を出したときはまだ17歳ぐらいじゃなかったかな?当時は「日本のマイク・オールドフィールド」と言われたこともありますが,確かに民族音楽を使用する等サウンドも似ているところがありますね。
1980年代以後ほとんど話題を聞きませんが,今何をしているんでしょうね?
BGM : Super Reccord / Maggical Power Maco BACK
Music Life 1973年度人気投票 2001/07/25 『Music Life 1973年度人気投票』の海外グループ部門の1位はローリング・ストーンズでしたが,これは直前の来日中止の影響もあるんでしょうね。この当時は「これでもうストーンズの来日は無いのだろうな。」と誰もが思っていたものです。そういえば沢田研二主演の映画『太陽を盗んだ男』で原爆を作った男が要求したのが「ストーンズの来日」でしたね。
国内部門に目を向けると,フォーク勢に人気が集中しているのが,いかにもこの時代らしいですね。私の記憶でも,この頃は一大フォーク・ブームで,特に日本のフォークには興味を持っていなかった私でさえ,ここに名前があがっているシンガーとその曲には覚えがあるくらいですから。
BGM : Live ETC. / Gong BACK
刷り込み 2001/07/30 鳥の雛が卵から孵った時に初めて見たものを親と認識することを『刷り込み』といいますが,人間においても音楽に関しては,この『刷り込み』に似たようなものがあるんじゃないかと思うのです。つまり,思春期を迎える前に耳にした音楽が刷り込まれて,その人の音楽的な好みの核となるのではないかということです。それはいつも聞いていた音楽とは限らず,たまたま耳にした音楽が刷り込まれることもあるでしょう。
たとえば,若い頃ロックを聴いていた人がある程度の年齢になると演歌の方を好んで聴くようになるというのも,ただ単に好みが変わったというより,子どもの頃に刷り込まれていた『演歌』が表に出てきたからではないのでしょうか。
私の場合,刷り込まれたのは間違いなく1967年前後の洋楽ですね。いやもうそうと考えるしか,この偏愛ぶりは説明できません(^^;)
BGM : The Best Of Jonathan Richman & Modern Lovers/ Jonathan Richman & Modern Lovers BACK
All Japan Pop 20 2001/07/31 1970年代に洋楽のヒット・チャートを追いかけていた者にとって忘れられないラジオ番組に『オール・ジャパン・ポップ・20』があります(私が良く聴いていた1970年代前半,同番組のオープニング及びエンディング・テーマはモンキーズの『スター・コレクター』で,司会はみのもんたでした)が,実はこの『オール・ジャパン・ポップ・20』の各週毎のチャートを掲載しているという素晴らしいHPがあるんです。以前私が某Niftyの某Frockという音楽系フォーラムでお世話になったちふみさんの『Chifumi's Web Site』が,そのHPです。1960年代後半から1980年代前半までの日本におけるヒット・チャートに興味がおありの方なら絶対に見る価値のあるHPですよ!「そうそう,こんな曲もあった」と懐かしさを味わうも良し,「え,この曲がヒットしなかったなんて!」と驚くもまた良しです。
BGM : The Difinitive 70's Lost Single Collection / V.A. BACK
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