1月3日
 某ぶくおふ半額セールにて
CD
Post Card / Mary Hopkin 1969 475円
 ポール・マッカートニーがプロデュースし、アップル・レコードからデビューした英国の女性シンガー、メリー・ホプキンのデビュー・アルバム。ポール・マッカートニーや曲を提供したドノバンも録音に参加している。 盤質はA-。
Down And Out Of Blues / Sonny Boy Williamson 1959 475円
 米国ミシシッピ州出身のブルース・ハープ奏者&ヴォーカリスト、サニー・ボーイ・ウィリアムソン(同名のブルース・シンガーがいるが、こちらはIIの方)がチェス・レーベルからリリースした1stアルバム。このアルバムではRobert Jr. Lockwood, Otis Spann, Willie Dixon等がバックを務めている。盤質はA-。
The Best 1200 -The Island Years / Ultravox! 1999 475円
 ジョン・フォックス在籍時の初期ウルトラヴォックスのベスト盤。1977年から1978年にかけてリリースされた3枚のアルバム『Ultravox!』『HA! HA! HA!』『Systems of Romance』から16曲が収録されている。盤質はA。
Loaded / Velvet Underground 1970 475円
 ル−・リードが在籍していたニューヨークのバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのオリジナル・スタジオ・アルバムとしてはラストとなるアルバム。アルバム録音後ルー・リードはバンドを脱退しているためミックス・ダウンはルー・リード抜きに行われている。ソロになってからもルー・リードがLiveの定番として演奏している『スウィート・ジェーン』『ロックン・ロール』を収録。盤質はA。
Avalon Sunset / Van Morrison 1989 475円
 2000年に、ロックの殿堂入りを果たした北アイルランド出身のシンガー、ヴァン・モリソンのポリドール移籍後第一弾アルバム。1曲目の『Whenever God Shines His Light』ではクリフ・リチャードとデュエットをしている。盤質はA。
How Long has This Been Going On / Van Morrison With Georgie Fame & Friends 1996 475円
 ヴァン・モリソンがジョージー・フェイムと組んでジャズを歌ったアルバム。ロンドンにある老舗ジャズ・クラブ、ロニー・スコッツにおいて観客抜きのLive形式で録音された。盤質はA。
Get Rhythm / Ry Cooder 1987 475円
 屈指のスライド・ギター奏者として、また映画音楽作曲家としても知られるライ・クーダーが前作『スライド天国』から5年ぶりにリリースしたオリジナル・スタジオ・アルバムの2009年デジタル・リマスター版(紙ジャケ)。 BACK

1月4日
CD
ニュー・ベストナウ 70 / オフコース 1989 625円
 小田和正・鈴木康博を中心に結成され1970年にデビューし1989年に解散した日本のバンド、オフコースのベスト盤。1973年から1982年にかけてリリースした曲の中からシングルを中心に17曲が選曲されている。盤質はA-。
Covers / RC サクセション 1988 625円
 主に1960年代の洋楽のヒット曲に日本語の歌詞を付けてカヴァーしたアルバム。『ラヴ・ミー・テンダー』と『サマータイム・ブルース』が反核・反原子力ソングということから所属会社で原子力産業と関わりの深い親会社の東芝から圧力がかかったため(といわれる)東芝EMIからは発売されず、古巣であるキティレコードから発売された。盤質はB。
スペシャル1800 遠藤賢司 / 遠藤賢司 1995 625円
 遠藤賢司の初期(ポリドール時代)ベスト盤。シングルのみで発売された青山ミチのカヴァー曲『エンケンのミッチー音頭』を含み10曲が収録されている。盤質はB+。
Comic
夏目友人帳 13 / 緑川ゆき(420円)
 1月から第4期TVアニメが始まった『夏目友人帳』の原作最新巻。前半は的場と名取が出てくる話、後半は夏目がいつもつるんでいる二人組、西村と北村視点で描かれた夏目の話となっています。 BACK

1月8日
Comic
あにけん 4 / 高野うい(250円)
 高校のアニメ研究会を舞台とした文化部系4コマ漫画の最終巻。この作品には男子キャラも女子キャラも登場するのだけれど、不思議に恋愛ネタは少なくて、一番ラブコメ系要素の強い大谷地君と双葉ちゃんですら、最後までカップルになることはありませんでした。
黒のもんもん組 完全版 1 / 猫十字社(250円)
 『LaLa』1978年9月号から連載が始まり、当時の女子マンガとしては珍しいハチャメチャ系ギャグ漫画として一部では絶大な人気のあった『黒のもんもん組』を2011年に『完全版』として再発売したもの。この漫画は私も当時愛読していました。作者は同時期にメルヘン系漫画『小さなお茶会』も描いていましたが(こちらも好きでした)、これが本当に同じ漫画家が描いたものとは思えないほど作風が異なっていたことがとても印象的でした。ちなみに猫十字社はCLAMPのような漫画集団ではなく、個人のペンネームです。
神罰 / 田中圭一(50円)
 『最低漫画全集』という副題もついていますが、主に手塚治虫の絵柄で下ネタを繰り広げるという、まさに(漫画の)神をも恐れぬ『最低』漫画です。とはいえ、絵柄だけでなく文字や題字まで原典に忠実なのは、作者の原作者に対する深い愛情があればこそです。本編も笑えますが、カバー裏のネタが個人的には一番好きですね。
あねけん 2 / 高野うい(50円)
 『あにけん』のスピンオフ作品の第2巻。『あにけん』のいじられキャラである大谷地君のお姉さんで新人漫画家である睦のダメっぷりを楽しむマンガ。
敷居の住人 1 / 志村貴子 (50円)
 『青い花』や『放浪息子』の作者である志村貴子の初連載作品の第1巻新装版。本作に出てくる中学校は『放浪息子』の中学生編の舞台となる中学校と同じ中学校で、本作に出てくる教師もは『放浪息子』に登場している。
り〜ふもの Leaf傑作選 / 佐々木少年 (50円)
 『月姫』のコミック化を手がけた佐々木少年のLeafアンソロジーコミック総集編。宙出版から発売されたアンソロジーコミックからLeafネタ(『Toheart』『うたわれるもの』『痕』『こみっくパーティー』)の作品を収録。
Dive Moon / むねきち (50円)
 『まーぶるインスパイア』の作者であるむねきちが宙出版のアンソロジーコミックで描いた『月姫』ネタの漫画を収録した作品集。 BACK

1月9日
BD
Royal Albert Hall London May 2.3.5.6 2005 / Cream 2005 1450円
 クリームが2005年5月3、3、5、6日に1968年に解散コンサートを行った場所と同じロイヤル・アルバート・ホールで行った再結成コンサートを収録したBD。年齢が年齢ですから若い頃のような炎の吹き上がるようなガチ・バトルは観られませんが、そのかわり年齢を重ねることに寄って得た円熟ぶりをじっくりと楽しむことができます。
DVD
さよなら絶望先生 第1集 2007 500円
 久米田康治の漫画を新房監督率いるシャフトがTVアニメ化した『さよなら絶望先生』第1期のDVD第1巻。1話から3話までを収録している他、特典映像として『前田くんオンエアVer.』を収録。
CD
Founder Of TheDelta Blues / Charley Patton 1989 250円
 『デルタ・ブルースの創始者』と称されるチャーリー・パットンが1929年と1934年に録音した曲の中から24曲が収録されたコンピ盤。盤質はA-。
The Manhattan Transfer / Manhattan Transfer 1975 250円
 ジャズからポップスまで幅広いジャンルの曲を歌い、数度にわたりグラミー賞を受賞している男女各2名からなる米国の4人組コーラス・グループ、マンハッタン・トランスファーのデビュー・アルバム。邦題は『マンハッタン・トランスファー・デビュー』。盤質はA-。 BACK

1月10日
Comic
的中青春100% / 秋★枝 (650円)
 先日『煩悩寺』の2巻を発売したばかりの『恋愛マスター』秋★枝が描く高校の弓道部を舞台としたゆるゆる部活4コマ漫画。部員は主人公の毛利君以外は4人の先輩と1人の同級生すべて女の子というハーレム状態ですが、先輩達(特に3年生の二人)は部活よりもボケることを優先するといういわゆる残念美人ということもあって、ハーレム的要素はまったくありません。というわけで、『恋愛マスター』秋★枝の作品にしては悶え転げるようなニヤリング要素が少ないのですが、その分は本誌に同じく収録されている『ワンシーン』で堪能できるので無問題です。
ハナコ@ラバトリー 2 / 施川ユウキ/秋★枝 (630円)
 施川ユウキ原作、秋★枝作画による、トイレにしか現れることができず(しかも現れる場所はアトランダム)幽霊なのにブログまでやっているという自称『トレのハナコさん』を主人公とした漫画の完結編。生前の記憶もなく、何故トイレにしか現れることができないのかハナコさん自身もわからなかった謎が最終話で明らかになります。それにしても、一ヶ月の間に3冊刊行するとは、秋★枝先生働き過ぎです。これじゃぁ体調を崩しても仕方ありませんよ(^^;)。
あまがみっ! / ピアイ才 (250円)
 同名ゲームを原作としたTVアニメ『あまがみ』の第2期第1話のED画を描いたピアイ才が描く公式『あまがみ』パロディー漫画の第1巻。「ここまで崩すか!?」と裏表紙に描いているくらい、登場キャラ全員見事なまでにぶっ壊れており、ここまでやってくれるとすがすがしいくらいです。
苺ましまろ 6 / ばらスィー (250円)
 TVアニメにもなった『電撃大王』に不定期連載されている「可愛い女の子達がおばかなことを繰り広げる」ギャグ漫画の第6巻。いや、これは違うな、この漫画に登場する女の子達の中で真性のおバカさんは美羽なんだけれど、この子のおバカぶりがあまりにも強印象なんでそう思えてしまうんですよね。
定本不条理日記 / 吾妻ひでお (105円)
銀河放浪 2 / 吾妻ひでお (105円)
 吾妻ひでおの漫画が105円で落ちていたので拾ってきました。『不条理日記』は第10回(1979年)星雲賞コミック部門受賞の吾妻ひでおの代表作のひとつ。『銀河放浪』は2度目の失踪から復帰した後に描かれた作品。 BACK

1月14日
CD
少女素数 III / 長月みそか (620円)
 あんずとすみれの双子の姉妹も14歳と多感なお年頃になり、相変わらずお兄ちゃんっ娘であることには変わりはないのだけれど、あんずは同級生から告白されるし、すみれはぱっクンのことが気になって仕方がない様子。それにしても最後のあのシーンの後、彼女が何を言ったのか、続きが気になって仕方がありません。個人的には桐生さんの出番が少なかったのが残念です。
こどものじかん 11 / 私屋カヲル (630円)
 白井先生がご結婚を決意したのは目出たい限りですが(「私をもらってください」には思わずぐっときちゃいましたよ)、この巻はまた色々と物議を醸し出しそうな場面が多々ありました。極めつけはなんといってもラブホでしょう。あれは犯罪に思われても仕方ありません…いや、状況的には完全に犯罪なんですが(^^;)。それにしても、あえて荊の道を選ぶことにした青木先生ですが、この後ホントどうするんでしょうね?
まーぶるインスパイア 3 / むねきち (253円)
 女子中学生のまったりふにゃふにゃした日常を描いた『まーぶるインスパイア』の第3巻。前巻と比べネトゲ・ネタが増えてきましたが、それにも増して女子中学生に無意識にエロイ言葉を口にさせるというパターンが増えてきたような…. BACK

1月15日
CD
A Wizard,A True Star / Todd / Todd Rundgren 2011 792円
 トッド・ラングレンの1973年のアルバム『A Wizard,A True Star(魔法使いは真実のスター)』と1974年のアルバム『Todd(未来から来たトッド)』の2作をセットにし,英国のEdsel Recordからリイシューされた2枚組CD。どちらのアルバムもCDは持っているのだけれど、リマスター盤が2枚セットでこのお値段ならお買い得ということで購入。
Me And You And Dog Names Boo and others / Lobo 1997 622円
 1970年代初期に『僕と君のブー』や『片思いと僕』等をヒットさせた米国のシンガー&ソングライター、ロボのベスト盤。ロボのベスト盤は他にも持っているのですが、今回買ったベスト盤は10曲と曲数こと少ないものの、Rhinoが関わっている盤ということもあり、音質的に(値段的にも)買う価値があると思い購入。
DVD
あずまんが大王 1年生 2002 475円
あずまんが大王 2年生 2002 1125円
あずまんが大王 3年生 2002 475円
 あずまきよひこの漫画を原作として2002年4月から9月にかけて放送されたTVアニメのDVD。いずれも2枚組となっており、『1年生』には第1話から第9話まで、『2年生』には第10話から第19話まで、『3年生』には第20話から第26話までが収録されています。 BACK

1月16日
Book
ラのべつまくなし 2 / 壱月龍一 (200円)
ラのべつまくなし 3 / 壱月龍一 (200円)
 純文学を目指しながらラノベ作家になってしまった20歳のブンガク君と腐女子ででブンガク君の作品「かみたまっ」のファンでもある女子高生、明日葉の二人をメインとしたラブコメの2巻と3巻。以前読んだ1巻が面白かったので拾ってきました。   ガガガ文庫
まよチキ! 6 / あさのハジメ (200円)
 第5回MF文庫Jライトノベル新人賞〈最優秀賞〉受賞作で、昨年TVアニメ化もされたラノベ『まよチキ!』(「迷える執事とチキンな俺と」の略)の第6巻。  MJ文庫。
変態王子と笑わない猫。 1 / さがら総 (200円)
 第6回MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞受賞作品。コミカライズされるほど人気のあるラノベらしい…ということで拾ってきました。  MJ文庫。 BACK

1月20日
CD
キルミーのベイベー! / ふたりのきもちのほんとのひみつ / やすなとソーニャ 2012 999円
 TVアニメ『キルミー・ベイベー』のオープニグ・テーマとエンディング・テーマ。OPの電波的な歌詞もさることながら、アップテンポのポルカから始まったと思ったら、転調に続く転調と変拍子が繰り広げられる展開の展開に土肝を抜かれ、思わず買ってしまいました。このCDはリミックスのアレンジが異なる『起』『承』『転』の3種(何故か『結』は無い)が出ていますが、私は『さらにウザいやつリミックス』の『起』を購入。
 歌抜きのカラオケ・ヴァージョンを聞くと『キルミーのベイベー!』が驚くほどアヴァンギャルトなサウンドであることがわかりますが、これはアニメのOPだからこそ可能なんでしょうね。しかし、クセになる曲だよなぁ、これ(^^;)。
 もう1曲の『ふたりのきもちのほんとのひみつ』は典型的なYMO風テクノポップ・サウンドで、当時のサウンドをリアルで体験した世代なら思わずニヤリとしてしまいます。
Comic
同人少女JB 1 / 一本木蛮 (680円)
 1980年代初期のオタク少女の生態が描かれた『元祖コスプレ漫画家の一本木蛮が(実体験を含めて)熱く熱く描く熱血コメディ』。同様の1980年代初期のオタクを描いた半自伝的漫画に島本和彦の『アオイホノオ』がありますが、『同人少女JB』は当然ながらこの作品からインスパイアを受けており、それだけでなく描くにあたって島本和彦の熱いアドバイスも受けているそうです。ところで、ポロリ事件は実話なのでしょうか?(^^:)
絶対可憐チルドレン 29 / 椎名高志 (440円)
 つい先日28巻が出たと思ったら、もう29巻が発売されました。さすが週刊誌連載作品は早いっすね。普段買っている作品が1年に1冊とか、下手すると数年に1冊というやつが多いんで、余計にそう感じるのかもしれません。さて、内容の方ですが、京介と不二子の過去話が中心かと思ったら、それは途中で終わり、また現代編に戻っています。チルドレン達も進級して中学2年生になりましたが、物語もいよいよ佳境に入ってきたようです。最終的な敵はブラック・ファントムというわけですね。
Book
生徒会の十代 / 葵せきな (609円)
 『生徒会の一存』シリーズの最終巻。TVアニメをきっかけに読むようになった作品ですが、いよいよこれで最後かと思うと(短編はまだ残っているのですが)、なんだか読むのがもったいないような気さえしてしまいます。これは明日か明後日ゆっくりじっくり楽しませてもらうことにしましょう。 BACK
1月21日
CD
Path The El Daoud / Alice Coltrane 1970 250円
 ジョン・コルトレーンの妻でジャズ・ハーピスト兼ピアニストであるアリス・コルトレーンの3rdアルバム。紙ジャケ盤。ファラオ・サンダース、ジョー・ヘンダーソン、ロン・カーター等が録音に参加。しかし、このジャケットはどう見てもB級ヘビメタ系で、とてもジャズのジャケットに見えないよな(^^;)。盤質はA-.
For All We Know / Jose James & Jef Neve 2010 250円
 ジャズ・ヴォーカリストのホセ・ジェイムスがインパルス移籍後、ピアニストのジェフ・ニーヴとのデュオでジャズのスタンダード・ナンバーを録音したアルバム。盤質はA-.
Chega De Saudade / Joao Gilberto 2010 250円
 ボサ・ノヴァの生みの親の一人であるジョアン・ジルベルトが1959年にリリースしたデビュー・アルバムに、映画「カルナヴァルのオルフェ」の挿入歌をジョアンが歌った曲3曲と、このアルバムのカヴァー曲9曲を加えて英国のElレコードからリリースされたCD。盤質はA-.
Chant Down Babylon / Bob Marley 1999 250円
アイランド・レーベル40周年記念企画として、ボブ・マーリーの代表的な曲のヴォーカル・トラックを抜き出したものに、新しくアレンジされた音源とゲスト・ミュージシャンのヴォーカル等を加えてリリースされたトリビュート・リミックス盤。邦題は『ボブ・マーリー・デュエッツ』。盤質はB+。 BACK

1月23日
Book
まよチキ! 7 / あさのハジメ (200円)
 第5回MF文庫Jライトノベル新人賞〈最優秀賞〉受賞作で、昨年TVアニメ化もされたラノベ『まよチキ!』(「迷える執事とチキンな俺と」の略)の第7巻。   MJ文庫。
変態王子と笑わない猫。 2 / さがら総 (200円)
 第6回MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞受賞作品の第2巻。先日1巻を買ったので2巻も買ってみました。といっても、まだ1巻も未読なんですけどね(^^;)。  MJ文庫。(^^;)。
トカゲの王 1 / 入間人間 (200円)
 『みーまー』や『電波女と青春男』の作者である入間人間の新作。イラストは『電波女と青春男』に続いてブリキが担当。気になるのがタイトルでして『トカゲの王The Lizard King)』といえば、ドアーズのジム.モリソンの称号のひとつじゃないですか。作者がそれを承知でこのタイトルにしたのかどうかは不明ですが、しかし、こんなタイトルを付けられたら、ドアーズ・ファンとしては読むしかないじゃないですか(^^;)。   電撃文庫
"文学少女"はガーゴいるとバカの階段を昇る / 野村美月 (200円)
 『文学少女』の野村美月と『吉永さん家のガーゴイル』の田口仙年堂、『学校の階段』の櫂末高彰、そして『バカテス』の井上堅二によるコラボ・アンソロジー。   ファミ通文庫 BACK
1月25日
CD
A Rainbow In Curved Air / Terry Riley 1969 714円
 ロック界にも多大な影響を与えた米国のミニマル・ミュージック作曲家、テリー・ライリーの代表作のひとつ。すべての楽器をテリー・ライリー自身が演奏している。ポリスのスチュワート・コープランドが在籍していたことでも知られる英国のプログレバンド、カーヴド・エアーのバンド名はこの曲が由来となっているらしい。
Isn't Anything / My Bloody Valentine 1988 714円
 アイルランドのダブリンで結成されたロック・バンド、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのメジャー・デビュー・アルバム。
Ramons / Ramons 1976 714円
 パンク・ロックの原点にして金字塔であるラモーンズの1stアルバム。邦題は『ラモーンズの激情』。すでにCDは持っているんですが、デモ等8曲のボーナス・トラックを収録しRhinoからリイシューされた盤がお手頃価格だったんで購入。 BACK

1月30日
Comic
未必の恋 / シギサワカヤ (800円)
 『楽園』誌上で発表された『箱船の行方』の二人の「それまで」と「それから」を描いた作品。身も蓋もない言い方をしてしまえば『不倫マンガ』なんですが、シギサワカヤが描くとある種の情念は感じられてもそこにはドロドロジメジメしたものはなく、『不倫マンガ』であるにもかかわらずなんとも言えない切なさを感じさせてくれます。しかし、現実世界ではご勘弁願いたい毒舌女性が、小説やマンガ、アニメとなると、魅力的に感じられるのは何故なんでしょうね。
マホロミ 1 / 冬目景(630円)
 『イエスタデイをうたって』や『羊のうた』の作者である冬目景が『週刊ビッグコミックスピリッツ』に連載している最新作。『建物が持つ記憶』が見える土神と真百合の二人が、解体されることが決まった古い建物の記憶を知り、その残された思いを叶えるという、建物系不思議譚がメインですが、サブキャラも魅力的な人達が多く、特に土神君の幼馴染みで同じ建築系の大学に通う卯が実に良い娘だし、また土神君の妹である菜南の生意気盛りぶりもまた良いんですよね。
花と奥たん 1 / 高橋しん (200円)
 『いいひと。』や『最終兵器彼女』の作者である高橋しんが描く世紀末料理マンガ。突然巨大な花が出現したことにより都市機能が破壊された東京都内は立ち入り禁止の封鎖区域となってしまい、そのとき都内にいた夫が消息不明となってしまった奥たんことモモがいつか帰ってくるであろう旦那たんのために、毎日色々な冒険を繰り広げながら食材を手に入れて美味しい晩ご飯を作り続けるという、非日常世界における日常を描いたマンガ。毎回作られる晩ご飯のレシピも付いています。
パピィラバーズ 1 / 甘詰留太 (200円)
 マンガ家志望の女子大生絵里と、バイオリニストを目指す天才中学生奏太の同棲生活を描いたマンガ…といっても、二人は遠い親戚で、奏太がバイオリンのレッスンのために母親と二人暮らしの絵里の家で暮らすようになったというのが真実なんですが…。が、しかし、甘詰留太が描くマンガですから、何事も起こらない訳がなく、年の差7歳の二人はちゃんと恋に落ちていきます。しかし、これが男子大学生と女子中学生だと犯罪の匂いがするというか、現在の法律ではしっかり犯罪になってしまいますが、女子大学生と男子中学生だと(法律上は犯罪になってしまうとしても)何故か許されてしまうのは何故なんでしょうね(^^;)。
五日性滅亡シンドローム 1 / ヤス (200円)
 『とらドラ!』等の挿絵を描いているヤスが『まんがタイムきらら』に連載していたマンガの第1巻。「あと5日で世界が滅びる」という噂がたってからの5日間の学園生活を中心とした出来事が描かれていますが、この巻には『不二編』と『死神編』の2編が収録されています。
草食系イズム / 渡邉なな (200円)
 人間関係に悩む転校生美津と、本当に草を食べてしまう草食系男子にして高校の生徒会長である草司をメインとした草食系変態的青春ラブコメ。 BACK

1月31日
CD
Tago Mago / Can 1971 1019円
 クラウト・ロック(ジャーマン・プログレ)の代表的バンドのひとつであるカンが、日本人シンガー、ダモ鈴木在籍時の1971年にリリースしたアルバム。アナログ時代には2枚組としてリリースされた。このCDは2007年にリイシューされたリマスター盤。
Live / Magma 1975 850円
 クリスチャン・ヴァンデを中心に結成されたフランスのプログレ・バンド、マグマが1975年6月1日から5日にかけてパリで行ったLiveから選曲されたLive盤。アナログ盤では2枚組としてリリースされていたものを一部編集してCD化されている。架空言語『コバイア語』で歌うバンド、ということくらいは知っていましたが、音源を買うのはこれが初めてです。
Live At The Roxy Theatre / Brian Wilson 2002 950円
 ブライアン・ウィルソンが2000年4月7日と8日にウエスト・ハリウッドのロキシー・シアターで行ったLiveを収録した2枚組CD。ビーチ・ボーイズ時代の曲からソロになってからの曲まで、ボーナス・トラックを含め33曲(+インタビュー)を収録。正直言ってブライアン・ウィルソン自身の歌声はビーチ・ボーイズ時代と比べると衰えが隠せませんが、全体のサウンドが素晴らしく、また完璧なコーラス・ワークもあって、実に聴き応えのあるLiveとなっています。盤質はA。
The Chipmunks Show / Chipmunks 2003 500円
 米国のロス・バグダサリアン(デイビット・セビル)によって創作された歌う3匹のシマリス、チップマンクスの曲を収録したコンピ盤。15枚のアルバムから34曲(79分56秒!)が収録されている。チップマンクスの『ムシ声』といわれる歌声はロス・バグダサリアン自身が通常の半分の速度で録音したものを通常のスピードで再生させたもの。盤質はB。 BACK