☆有酸素運動と無酸素運動
さて、そーするとやはり
『やせたかったら運動しろ』
というごく当たり前の結論になるのですが(^^;)、運動すると言ってもただ闇雲にすればいいという訳ではありません。エスカレーターを使わずに階段を使う、一駅走る・・・といった短い時間で済む運動は、体力のアップにはなってもダイエットにはあまり影響を及ぼさないのです(もちろんそれに伴う筋力アップで、基礎代謝の上昇によるダイエット効果は見込めますが)
運動には『無酸素運動』と『有酸素運動』という2種類のタイプがあるのです。
☆まず無酸素運動ですが。これは短い時間に強い負荷を筋肉に与える運動のことを言います。短距離走や階段上り下り、ちょっとした運動はすべてこれに当てはまります。この運動ではエネルギーは筋肉に蓄えられている糖を使用するので、脂肪は使われません。
つまり、ダイエットの為の運動にはなりにくいのです。でも、もちろんやるほうがいいのは間違い有りません。筋肉付くと見かけ上もしまってすっきりしますからね。
そして有酸素運動ですが、こちらは軽い運動(息が弾む程度)を長時間(最低でも30分以上)続ける運動の事を言います。ジョギング、エアロビ、ウォーキングマシーン等。これを行ったとき、体はやっと脂肪に手をつけてくれるのです。もちろんモードは切り替わりません。なお、有酸素運動でも「ぜーはぜーは」と息が切れるほど強くやった場合は、やはり無酸素運動になります。要は、脂肪の分解の際に必要な酸素をちゃんと取り込めるかどうかになるのです。
しかし!。最初に書いたように、長時間続けるタイプの運動は、長続きさせるのが困難です。
PS.ガセビアで有酸素運動は30分以上というのがガセと出ましたが、例えそうだったとしても運動は長時間やらないと意味無いですよ(^^;)。