富士山登山装備一覧

 持っていった装備の一覧です。で、実際に使用した後の感想等はこっちに書いてあるので、装備を調べに来た方はこちらをご覧頂いた方が参考になると思います
 注意点としては、準備でアレも必要これも必要と持ち物を増やすと、大変な事になりますよ(笑)。現地で売っている物も多いので、それを当て込むというのも、とくに初心者にとっては有効な手です(もちろん出費がかさみますが・・・)。


必須装備☆富士山登るなら必要な装備一覧です。

◇登山靴
 ハイカットの軽量登山靴でいいらしい。重いのはかえって疲れるんだって。冬に買ってあったトレッキングシューズが有るので、購入の必要なし。

◇ザック
 HPによって、20リットルで充分だの40は無いと駄目だとまちまち(^^;)。なんにしても、腰ベルトやストラップ部のクッションが有る物じゃないと辛いみたい。安売りしていた27リットルの物を購入。

◇雨具
 これを甘く見ると、本気で凍死するらしい(^^;)。富士山では下から雨が降るので上半身を覆うだけの安物は駄目で、上と下に二つに別れている奴をとどこのHP行っても書いてある。また、湿気を外に出してくれるゴアテックス製とやらのがいいらしい。しかし、それだと2万位するそうなので、1回しか使わないからパス(^^;)。一応ホームセンターでも5千円位のでも湿気を放出するのが有ったので、それを購入。

◇防寒具
 雨具同様これを甘く見てはいけないらしい。特に夜間登って日の出を山頂で見るいわゆるご来光登山の時には、0度近くまで下がるそうな。つまり、真冬の装備をしなくてはならないのね。冬物の裏が起毛になっているトレーナー(とってもあったかい)や普通のセーターやウィンドブレーカーを持っていけばいいので、新規購入はしなくていい。と言うか、夏場にそんなの売ってない(^^;)。
(追記・今だとフリースが一番便利かも。汚れるので使い古したやつで)

◇懐中電灯
 夜間登山の場合無いともの凄く大変なことになるので必須。ただし手に持つタイプは岩場を登るときに邪魔だそうな。ヘッドライトを用意。とりあえず、車を買ったときに買ったナショナル製のヘッドライトがあるのでこれを流用。これは単三2本しか使わないから(普通は4本)軽くて頭に負担がかからなくていい(^^)。しかし当然電池の持ちも半分(^^;)。

◇軍手
 岩場も登るので必要なんだって。防寒にもなるしね。家に大量に買い置きがあるので、予備も持っていこう(^^)。

◇タオル
 汗かきなので必須(^^;)。頭にターバンみたいに巻けば、防止代わりになって汗も吸い取ってくれて快適。

◇水
 富士山には水道なんかありません。飲み水は自分で用意。で、夜間登山なのでそんなに持って行かなくていいという説と、夜間は飲み物売ってくれないから多めにという説、どっちを信じたらいいのだろう(^^;)。500ミリ2本持っていって、山小屋で1本買うっていう所でいいかな・・・・。とにかく重いからねえ〜。がぶ飲みは良くないので、ウーロン茶がお勧めなそうな。あと、必ず真水は持っていった方がいいんだって。

◇帽子
 日射病対策&毛糸の帽子なら防寒に役に立つそうな。しかし毛糸の帽子なんて持っていない(^^;)。980円で売っていた釣り用の帽子を購入。ひもが付いているので、強風でも大丈夫(^^)。

◇ゴミ袋
 富士山は年々大きくなっているそうな・・・・・そう、ゴミで(^^;)。と言うわけで、ごみの持ち帰りは当然以前の問題。また、ゴミが出にくいパッケージングや道具を心がけたいなあ。

◇トイレットペーパー
 ポケットティッシュは水に溶けないから不可。そもそも、富士山のトイレには大抵の場合紙がないそうな(^^;)。一巻は必要ないので、半分位を畳んで持っていこう。あとトイレは有料なので(大抵100円)、トイレ用の小銭と小銭入れも。

◇スペア電池
 電池が切れたらえらいことになるので(^^;)、当然携帯。4本も有ればいいかな。種類は当然金パナ。馬鹿高いけど、それに見合うだけの性能は有るからね〜(^^)。

◇替えの下着
 無いと汗くさくなって辛いだろうなあ(^^;)。綿100%ではなく、汗をかいても快適な化学繊維が入っている奴を購入

◇日焼け止めクリーム
 高地だから、当然紫外線の量も多くなってかなり焼けるんだって。夏のイベント用に買い置きがあるから(^^;)、これ持っていけばいいか。

◇マスク
 下山時は、もの凄い砂ぼこりが立つそうです。


便利装備☆有ると便利な装備一覧です

◇携帯電話
 富士山ではドコモが使えるそうです。山頂からのメールをやる予定。
(追記・今は3大キャリアならいずれも入ります。ただし一部の下山道等は完全にはカバーできていません)

◇杖
 下山時に足に負担がかからなくて便利らしい。5合目では金剛杖という木の棒を売っている。途中の山小屋でこれに焼き印を押すと記念になっていいんだけど、岩場でかなり邪魔になるそうな(^^;)。折り畳み式のも売っているけど、これは高いし一回しか使わないんだからいらない。現地で金剛杖買って、ひもでも取り付ければいいかな。

◇酸素スプレー
 薬屋やスポーツ用品店で売っている。高山病になったときに使うんだけど、これでは量が足りなくて直らないらしい(^^;)。要するに、直ると信じれば良くなるって奴ね。かなりでかいのに、手に取ってみるとその軽さに驚くこと必至。気体しか入っていないから当然なんだけど、どうせなら液体になるほど酸素を入れて(^^;)。お守り代わりに1本持っていこう。

◇食料&おやつ
 山小屋の食事は大抵の場合カレーで、お子さまサイズでしか出ないそうな(^^;)。だから、大食いの人でなくても菓子パンの1個も持っていった方がいいんだって。おやつは登山中に食べる物だから、キャラメルや黒飴とかでいいかな。チョコもいいけど、溶けるだろうし(^^;)。前日にコンビニで買えばいいや。

◇スペアライト
 ヘッドライトが故障したとき用。100円ショップで売っていた単3電池使用の小型ライトで充分だろう。このライト、隙間にゴムパッキンがしてあって結構耐水性が高そう(^^)。これで100円は安いなあ〜。光量も充分。

◇耳栓
 山小屋は当然うるさいから、少しでも長く寝たかったら耳栓は必須らしい。よく夜行バスで旅行するので、買い置きがあるからこれでよし(^^)。

◇貼るカイロ
 最近はこれは夏場でも売っているみたい(^^)。ご来光見るなら必須でしょう。付けるときには、腰の上辺りに付けると体全体が暖まります。冬に買い置きしていた残りを持ってく

◇サバイバルシート
 アウトドアグッズで探すと売ってます。アルミを張り付けた薄いビニールシートで、これにくるまるととっても暖かなのです(^^)。ご来光待ちの時に使う予定。

◇ウェットティッシュ
 トイレには水道がない・・・・と言うか、山小屋には水道なんか無いので(^^;)、手を拭くため必須。これで顔を拭くと気持ちがいいし〜(^^)

◇クラフトテープ(ガムテープ)
 色々使えます。靴に穴が空いたら補修に使えますし、靴擦れの固定にも使えますね。1巻まるまるでななく、適当に切って何かに巻き付けて持っていきます。

◇エアーサロンパス
 疲れた足に早めに吹き付けておけば、次の日も快適に動けるようになります(^^)

◇バンドエイド、保険証コピーなど
 万が一を考えて保健所のコピーは持って行くべきでしょう。小さい傷は自分で処置します。テーピングも持っていこうかな?

◇衝撃吸収タイプ靴中敷き
 高い登山靴だとクッション部にエアーとかが入っていて足にかかる衝撃を緩和してくれるんだけど、安物の靴ではそんなもの無いので同様の効果があるらしい中敷きで代用(^^;)


余計な物一覧☆文字通り余計な荷物(^^;)。

◇お湯沸かしセット&飲み物類
 頂上の山小屋は凄い暴利で殿様商売らしい(^^;)。そんな所で飲食したくないというあまのじゃくさと、頂上で暖かい物を作ることって事に対するなんとなくのあこがれ(笑)、あと日の出まで山小屋開かないという情報もあるので、持っていきます。缶入り固形燃料(1回しか使わないからガスタイプはパス)、マッチ、100円ショップで買ったオールステンレスのマグカップ(直接火にかけられる^^)、これでお湯は作れます。溶かす物は、ココア、コーヒー、みそ汁、フリーズドライの雑煮、同しるこ・・・何にしようかな〜(^^)。袋ラーメンはとんでもなく水を使うのでパス(^^;)。 

◇ブラウザボード(メール端末)
 頂上からみなさんの所にメールを送る予定(^^)。iモードの方が軽いけど、あれで長文打つのは許せないのでパス(^^;)。あと、出来ればご来光映像を送信したいところだけど、そーすると最低でも大型PDAかノートパソコン持って行かなきゃならないので大却下(^^;)。まあ、携帯に直接繋いで送信できるタイプのデジカメも出ているけど、あれってまだまだ画像が悪いしね〜。次世代携帯に期待(^^;)。
(追記・00年の記事なのでこんな化石品を使っています(^^;)。今は携帯で全て事足りますね)


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 近所で富士登山用品が手に入りにくい方向けにネット通販リンク集。当然他にも様々な種類があるので、探す方は↑のショップリンクへ直接どーぞ(種類多すぎて迷うと思うけど^^;)
     
 ザック類は非常に種類があるので自分の好みと予算で。ただし夜間登山の場合は防寒着が非常にかさばるので、最低でも30リットル以上はあった方がいい。レインカバーが内蔵されていないタイプは用意したほうが安心。
     
 トレッキングシューズはその辺の靴量販店でも売ってる。サイズが合わないと大変なことになるから、実際に履いて合わせるのが一番。当然慣らし履きもしておいてね。あと靴下はトレッキング用の厚手の品だと当然快適。
     
 レインスーツは安物はいくらでも安い品があるけど、透湿性能とかがしっかりしている品の方がいい。昔はゴアテックス一択でかなり高かったけど、今は新素材が色々出ているおかげで比較的安価になっている。
 
     
 長時間の装着で以外と負担が来るので、ヘッドランプは軽ければ軽いほどいい。今は殆どLEDだ。 右は帽子や胸ポケット等に取り付けるタイプのライト。
     
 吸ったり食べたり飲んだりする酸素物・・・気の持ちようアイテム?(^^;)。でも食べる酸素は09年に試したところ、以外と有効(かもしれない)と判った。
     
 小物類。トレッキングポールについては、実際に使った日の記事参照で。右のサバイバルシートは、防寒具が足りなかったときとかに備えておくと安心の品。使っている人は結構居る。
      
 富士山は紫外線が強烈。でも度入りサングラスは高い。これらは普段使っているメガネに付けたり、メガネの上から装着する事によってサングラス化(偏光グラス化)することが出来る便利アイテム。
 
     
 ウェア類。汗をかいても快適なスポーツ用品かワークウェアがお勧め。綿製品は汗がなかなか乾かないので不向き。右端は腹を冷やさない袖無しウィンドブレーカー。
 
     
 膝用のサポーター。膝に不安感がある場合は有って安心の品。富士登山においては、下山時の方が膝に負担が来る。
 
     
 飲んだ後折りたためて便利なプラスチック製水筒と、ハイドレーションシステム(チューブで水を飲むシステム)のセット。
        
 その他有ると便利な品々。まあ別になくてもなんとかなる品々だけど(^^;)。でも左端の頭巻き専用のタオルはかなり便利。あと右端は私のおすすめの富士登山ガイドブック。ネットが普及しても、やはり紙媒体は非常に解りやすくて便利。