ワンポイント〜(^_-)

☆登ってみて気が付いた、ガイドとかに載っていないワンポイントです。もっとも、一度しか登っていないんですから間違っている部分もかなりあると思いますので、あまり参考にならないかも・・・・・(^_^;)。あと当然この記事は00年当時の基準で書いています。今のデジカメならご来光も楽勝・・・なはず(^^;)。

 あと08年に、ネット上に以外と乗っていない初めての人向けワンポイントをまとめてみたので、そちらもどうぞ→http://ddrdiet.jugem.jp/?cid=9(※読む時は一番下の記事から読んで下さい)


水は買うほうが楽

 高いと言ってもペットボトル1本500円位。私は汗っかきだから2.5リットル位飲んだけど、普通の人ならせいぜい飲んで2本くらいでしょ?。最初に1本か2本持っていって、後は無くなったら買い足すという風にすればいいと思います。
 前に深夜は飲み物売ってくれないらしいと書きましたが、確かに12時頃までは売ってくれない山小屋がありますが、それを過ぎれば大丈夫です。また、自動販売機の置いてある山小屋もあります(なんて電気の無駄だ^^;)。また、上の方の山小屋だと何かを注文すれば、それを『食っている間だけ』休めるようになっている山小屋もあります。
 ただし、これはあくまでそんなに混んでいないときの話で、お盆や週末の爆混みの時は手に入らなかったり休めなかったりするかも・・・・(^^;)。
 あ、これはあくまで山小屋が多い河口湖口ルートの場合ですので念のため。あと、9月になると大体の山小屋は閉鎖されるので注意です。・・・と言うか、初心者が9月に登るのはやめたほうが…(^^;)。


出発前に何か取る

 夜中に出発するとき、その後何時間も暗い中歩いて体力消耗するんですから腹に何か入れておいたほうがいいです。ヴィーダインゼリーなんかがすぐに食べれてすぐに吸収され、更に万が一もたれても喉にこみ上げてくるのはグレープフルーツの味なので(^^;)お勧めですね。上に書いた食事の出来る山小屋で何か食べてもいいかも(混雑時を除く)。


弁当は買わない

 山小屋では5,000円で素泊まり、6,000円で夕御飯付き、7,000円で更に弁当付きになります(00年当時。今はもう少し値上がりしてます)。弁当の内容は山小屋によって違うそうですが、私達の泊まった太子館ではパックの釜飯が二つでした。その釜飯は渡されたときはちゃんとボイルされてあったかかったのですが、当たり前ですが登っている間に冷えます(^^;)。そんな冷たいのは食べたくないですよね?。
 これもやはり山頂の山小屋で何か食べるのをお勧めします。これなら文句の多い山頂の山小屋でも文句無く休めることが出来ますからね(ただし、重ねて書きますがピーク時は混んでいて食出来ない可能性も考えて^^;。その場合はやはり弁当があった方が無難です)


山小屋は対応が悪い

 これはどうしようもないです(^^;)。もてる者と持たざる者・・・とか、この2ヶ月で稼がなければならないとか有りますが、要は疲れているからなんですね。考えてみて下さい。自分がとっても忙しいコンビニの店員で、休みが全くなく夜通し働かされて、やって来る客はルールを守ってくれない・・・・こんなんで愛想良くなんかできないでしょ?(^^;)。
 しかし、この事を知っているかいないかで、だいぶ違うと思います。つまり、悪い応対されても、「こーいうものなんだから仕方ない」と思えばあんまり腹も立たないでしょ?。


富士山は逃げない

 富士登山初めての人が良くやらかす失敗が、調子に乗って飛ばして一気にばてるパターン&同行者のペースに無理に合わそうとしてばてるパターン。慌てない慌てない。富士山は逃げません(まあツアーの場合はそうもいかない事も多いわけですが^^;)。自分のペースでコツコツ登っていれば、ふと下を見ると『ええっ!?。こんなに登ってきたの?』と驚くことが出来ます。
 具体的なペースですが、『ゼーハーゼーハー』となったらもうアウト(^^;)。そうなる前に動悸が速くなってきた、呼吸が苦しくなってきたと感じたら少し立ち止まって大きく深呼吸、脈が収まったなと思ったらまた登り始める・・・といった感じで。また個人差はありますが、休憩は長く取ると再び登り始める時に辛くなります。私の場合は休むと言ってもその場で立ったままで小休止という感じですね。写真などを撮るのも以外と休憩&気分転換になります。
 あと天気がやばそうな時もこの心構えは重要だと思います。きっぱり言ってしまえば、悪天候の中登ってもまーーーったくつまんない山ですよ?(^^;)。


写真は難しい

 富士山で取って帰っていいものは写真だけ。実は石も持って帰っていけないんです。と言うわけでみんな写真を撮ると思いますが、現像してみて「なんじゃこりゃ?」とならないための注意・・・と言うか、要は失敗談です(^^;)。まあ、写真素人の話ですから、あんまり信じないように(^^;)。
1.近場の雲は撮るだけ無駄
 まず、雲ごしに雄大な景色が見えて、それを撮ろうとしたとします。でも残念なことに、写真には雲しか写りません。これは、ガスがかかっている時も同じです。白い方にピントがいってしまうんですよ。また、瀧のように流れる雲とか面白い雲を捕りたくなっても、遠くの雲以外は濃淡のないただの白い雲になりますので注意です。つまり、人の目とカメラの目は全然違うって事です。
2.ご来光は難しい
 で、ご来光の写真ですが、現像してみて誰しも思うことは「太陽が小さい&全体的に暗い」だと思います。
 まず、太陽は見かけよりずっと小さいんです(^^;)。これはどうしようもないですので。諦めて下さい(^^;)。ズーム付きなら何とかなるかな?。
 暗さはこれは使用しているフィルムと露出のせいですね。使い捨てカメラの場合は修正しようが無いので諦めて下さい(^^;)。最近出た高感度の奴(背景も綺麗に写るんですって奴)なら多少はましかな?。高級なカメラなら色々なモードや露出補正があるので、それを駆使すれば大丈夫でしょう。よく知らないけど(^^;)。また、最近のDPEは現像時に補正をかけてくれるので、補正次第では明るい写真がが出来ると思います。
 で、素人でも簡単に綺麗なご来光を撮る方法は、デジカメを使うことです。これだと、ファインダーで見ながら撮影できるので、露出とか調整しやすいですし、失敗してもすぐに判ります。デジカメを使うと、こんな感じになります↓

 

 まあ、デジカメでも光が強すぎると白いだけになりますし、自動補正で太陽以外が暗くなりますけどね。
ちなみに使い捨てカメラで撮った場合は、下の2枚の画像のうち左のようになります。右は殆ど同じ明るさの時に感度を上げてデジカメで撮った画像です。違いは一目瞭然ですね。

 なお、一眼レフにしろデジカメにしろ、ご来光を撮るときにはフラッシュは絶対に焚かない方がいいです。何故なら、カメラが自動的に感度を下げてしまう場合があるからなんですよ(つまり、左のようになる)それに、遠景撮るのにフラッシュ焚いても電池の無駄ですしね(^^;)。

 ちなみに使用したデジカメはたったの85万画素。でもこれでもこの様に綺麗な雲海が撮れます。HP使うならこれで充分ですね(^^)。


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