装備とワンポイント![]()
★日帰り登山だと持ち物が比較的少なくて済むのが利点(^^)。今回もワンポイント付きで。なお、日帰りじゃない山小屋泊の富士登山の持ち物はこちらで。
《一般的装備》日帰りと言っても、省略できるのは防寒具位で他はいつもと一緒。
○ザック・・・『Aconcagua CORDOBA 35L』
日帰りのためにわざわざ新しいの買ってられないのでいつもので(^^;)。もちろん余裕がかなりあった。だから今回は水を多めに持つことにした。
○靴類・・・『ハイカットトレッキングシューズ』
これまた例年と同じ安物トレッキングシューズ。ただし今回は靴下に『登山用ソックス』を使用した。厚手なので靴擦れが出来にくいのが利点の品だ(ただし、マメの出具合はそんなに変わった感じはしなかったけど^^;)。
○服装(防寒具)・・・『化繊下着、化繊長袖シャツ、ウィンドブレーカー、カーゴパンツ』
もちろん全て汗をかいても快適な化繊で統一。ユニクロとかしまむらとかワークウェアショップのとか買ったところはかなりバラバラ。防寒としては一応念のため薄手のフリースを一枚ザックに入れたけど、頂上でも使うことはなかった。でも1枚有った方がいいと思うし、夜明け前に5合目を出発するならやはり要るだろう。
○雨具・・・『ホーマックで購入した4000円くらいの上下セパレートのやつ』
これまた例年と同じ安物。天候の予測を付けやすい日帰りとはいえ、天気予報が外れたりした場合に備えて絶対用意すべし。
○杖・・・『金剛杖』
今回も当然金剛杖で登った。昼間なので山小屋の焼き印は楽に集めることが出来た。あと山頂の神社は午後4〜5時位まで営業しているそうな。
○紫外線対策・・・『日焼け止め、ヘッドキャップ(タオル製帽子)、クリップオングラス』
日焼け止めはSPF50のタイプを使用。ヘッドキャップとは頭に巻くために作られたタオル。襟足が首筋をガードしてくれるのが特徴の屋外作業用品。これは涼しいし、首筋が日焼けしないしとかなり快適だった(^^)。クリップオングラスはメガネに取り付けてサングラス化させる便利アイテムなんだけど・・・ガスがかっている時間帯が多くて殆ど使わなかった(^^;)。
○軍手・・・『イボ付き軍手』
いつも通りの品を使用。防寒具としてはイマイチなこれだけど、昼間なら当然問題なし。
○ライト・・・『ポケットライト』
夜間登山ではないのでヘッドライトは要らない。が、日が落ちる前に5合目にたどり着けなかった場合や、下山後に暗闇の中駐車場に行く道など、日帰りでもライトが必要になる場面は幾らでもある。単三電池1個で動くLED小型ポケットライトで充分だった(^^)。
○水類・・・『マイボトル・プラティパスホーサー・アミノ酸&クエン酸飲料』
去年と同じく、プラティパスのハイドレーションシステムで水分補給を行った。中身のアミノ酸&クエン酸飲料については、もう少し下の記事参照で。ブログの記事を読んで貰ってもいい(→http://ddrdiet.jugem.jp/?eid=1063)。あと予備の水等はいわゆるマイボトルを使用した。カラビナが付属するのを買ったので、空になったらザックの外側に吊して邪魔にならずに持って帰れたのが利点だった(^^)。
○マスク・・・『使い捨てタイプマスク』
必須アイテムだけど、記録でも述べたとおり道が湿っていたので、殆ど砂埃は発生しなかったので使わなかった。
○衛生用品・・・『水に溶けるポケットティッシュ、絆創膏』
まあ例年と同じでこの程度有れば充分。
○携帯電話・・・『私が使っているのはFOMA』
ウェザーニュースの雨雲レーダーサービス等、雷雲発生の予兆をチェックするために必須。ただし河口湖口の下山道では電波が殆ど入らないので注意。
○おやつ&軽食・・・『ゼリー飲料&バナナ』
私は登山時、殆どおやつを食べない。ゼリー飲料などの行動食の方が効率的だからだ。せいぜいグミを歩きながら食べる位。あまり甘すぎる物を食べるとすぐにのどが渇くしね。バナナは途中の山小屋で売っている(1本200円位)。これが疲れも吹っ飛ぶほど美味いんだわ(^^)。買う時は、スイートスポット(黒い点々)が出ている方が甘いのでオススメ。あと皮はその場で食えば回収してくれる。
○ゴミ袋類・・・『チャック付きビニール袋』
ビニール袋は、いわゆる『フリーザーバック』と呼ばれるチャック付きのタイプがオススメ。密閉袋だから、防水用にも充分に使用できる。
黄色すぎて、最初びびった(^^;)。クエン酸のせいでこういう色になるみたい。
《余計な装備》そりゃ日帰りでももちろん有る(^^;)。といっても今年は余計と言うよりも、どれも有効に使えた品ばかりだったと思う。
●食べる酸素・・・『ゴールド興産 食べるO2(酸素)』
富士山登山と言えば酸素。吸うタイプ、飲むタイプ(酸素が多量に含まれている水とか)とあるけど、これは食べるタイプだ。
ぶっちゃけ『プラシーボ効果(偽薬効果)』を期待しての品だったんだけど、意外なほど効果があった。詳しくは登山記録かブログの記事参照で。
●ハイドレーションシステム・・・『プラティパス・ホーサー』
去年使って凄く便利だったので、当然今年も使った。ザックに余裕があったので、1リットルパックを二つ用意。今回飲んだ水の量は・・・2.5リットル位だったかな?。
●アミノ酸+クエン酸飲料・・・『エムズワン・トロフィー』
アミノ酸(BCAA+グルタミン・アルギニン)を登山前と登山中に摂取すると、筋繊維の損傷を押さえる効果があるという話を聞いて用意。クエン酸は疲労を取り去ってくれる効果を期待。
しかしパッケージに書いてあるように一リットルに1袋だと濃すぎてちょっとキツかった(^^;)。結局水を購入して足して薄めて飲んだよ。
で、肝心の効果だけど・・・『微妙』かなあ(^^;)。翌日以降に出た筋肉痛のレベルは、例年とあんまり変わった感じがしなかった。こういうのって効果があった時と無かった時の比較が難しいからねー(^^;)。
しかし、クエン酸の方は効果があったかも。下山時も最後までかなりスイスイと降りることが出来たよ。
また、ブログの記事に追記したけど、10年はアミノ酸を一気に摂取したら明らかに効果があった(^^)。詳しくは記事参照で。
●調理道具・・・『モーリアンヒートパック』
これは、水を加えると激しく発熱する発熱剤を使って、飲み物や食べ物を暖めるという調理道具だ。MREのヒーターとか、紐を引っ張ると蒸気が出て加熱される駅弁等と同じ。ただし火を使わないので熱湯は沸かせない。
この手の品は高山では加熱が不十分になってしまうと言う噂を聞いたことがあるけど・・・富士山山頂でも正常に動作を確認!(^^)。
暖めたのは缶コーヒーだけだったけど、ちゃんと自販機以上に熱々になったよ。詳しくはエスビットクッキングのコーナー参照で。頂上で温めたのは缶コーヒーだったけど、工夫次第でカレーや肉まんといった軽食も充分に加熱可能だった。
ヒーターはポケットティッシュ程度だし、加熱時に入れる袋は畳めばペラペラになるという小ささ。加熱の際は水を注ぐだけという簡単さも魅力。山頂に缶コーヒーを持っていって、ご来光待ちの寒さをしのぐために暖めて飲む程度なら充分に有効だと思う。ガスコンロとか火を使う品だと、どーしても嵩張るからねー。
だだし、アルファ米カレーを温めたり(これもそのうちエスビットクッキングに追加予定)といった調理になると、さすがに下界で練習してからの方がいいと思う。
| 近所で富士登山用品が手に入りにくい方向けにネット通販リンク集。当然他にも様々な種類があるので、探す方は↑のショップリンクへ直接どーぞ(種類多すぎて迷うと思うけど^^;) |
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| ザック類は非常に種類があるので自分の好みと予算で。ただし夜間登山の場合は防寒着が非常にかさばるので、最低でも30リットル以上はあった方がいい。レインカバーが内蔵されていないタイプは用意したほうが安心。 |
トレッキングシューズはその辺の靴量販店でも売ってる。サイズが合わないと大変なことになるから、実際に履いて合わせるのが一番。当然慣らし履きもしておいてね。あと靴下はトレッキング用の厚手の品だと当然快適。 |
| レインスーツは安物はいくらでも安い品があるけど、透湿性能とかがしっかりしている品の方がいい。昔はゴアテックス一択でかなり高かったけど、今は新素材が色々出ているおかげで比較的安価になっている。
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| 吸ったり食べたり飲んだりする酸素物・・・気の持ちようアイテム?(^^;)。でも食べる酸素は09年に試したところ、以外と有効(かもしれない)と判った。 |
小物類。トレッキングポールについては、実際に使った日の記事参照で。右のサバイバルシートは、防寒具が足りなかったときとかに備えておくと安心の品。使っている人は結構居る。 |
| 富士山は紫外線が強烈。でも度入りサングラスは高い。これらは普段使っているメガネに付けたり、メガネの上から装着する事によってサングラス化(偏光グラス化)することが出来る便利アイテム。
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| その他有ると便利な品々。まあ別になくてもなんとかなる品々だけど(^^;)。でも左端の頭巻き専用のタオルはかなり便利。あと右端は私のおすすめの富士登山ガイドブック。ネットが普及しても、やはり紙媒体は非常に解りやすくて便利。 |
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