エスビットで雑炊を作る!(キムチ味編)

条件  気温・・・17度くらい  天候・・・晴れ  風・・・1〜3メートルくらいの微風がたまに
☆今回はかなりアウトドア寄りのメニューです。具体的には、突然トレッキング等がしたくなったけど食材とかは全く用意してないから途中のコンビニで調達するしかない。しかし只のおにぎりとかだとつまんないし暖かくない・・・とかいう場合を想定しています。また、私の場合遠方の山だと(と言っても富士山しかないわけですが^^;)移動日が必要になるので、当然食材などは現地調達になります。つまり、今回はかなり富士山に持っていく事を意識した実験になってます。・・・だったらもっと寒くなってからやった方が良かったかな?(^^;)。

☆というわけで、今回の食材は全てコンビニで揃えた物です。おにぎり、おつまみ用キムチ、おつまみ用魚肉ソーセージ、どれもコンビニで楽に手に入りますね。ただうどんのつゆの小分けパックだけは売ってないところもありますから、実際に揃える時はこれだけは念のため家から持ってきた方がいいでしょう。また、キムチはつゆがこぼれ出さないかどうかもチェックした方がいいと思います。ザックの中がキムチまみれになった日には・・・・(^^;)。

☆あ、あと富士山に持っていった場合の朝食を想定してみたので、実はおにぎりは昨日買った物を使用しています。つまり、結構硬くなっています(^^;)。
☆説明不要のいつもの道具類。なお今回は滅多に使わない『食事用ナイフ』も使います。
☆めんつゆは250ccのお湯に溶かすように書いてありますが、キムチの分だけ味が濃くなるので300ccの水をメスティンに入れて湯沸かし開始。もはやアルミホイル風防も定番となりました。今回もタブレットは最初は一つで加熱開始です。
☆スパゲッティの時は500ccが追加燃料を投入したところで沸騰しましたが、今回はそれよりも少ないのと気温が若干高めなおかげで、火勢がまだかなり強い5分ほど経過したところで完全沸騰しました。
☆具のソーセージを投入。乱切りにしてどんどん入れていきます。なお乱切りと言ってもまな板なんか使いません。鉛筆を削るようにナイフでソーセージを削って入れています。
☆キムチとめんつゆも投入。唐辛子の辛さは加熱すればするほど出てくるそうなので、辛いの好きな私は早めに投入(笑)。
☆最後におにぎりのご飯だけを取り出して割り入れます。海苔は最後に細かくして振りかけるので、今の段階で入れません。

☆なお、この時点で1個目の火が消えそうになってきたので2個目を入れています。ただし今回は追加燃料はおにぎりが煮える程度に熱が有れば充分なので、1個だけ追加しています。
☆蓋をして少し煮込みます。少ししたらご飯のカタマリをほぐして更に少し煮込みます。
☆ご飯がほぐれたらもう完成。取っておいた海苔を細かくちぎって上から振りかけていただきまーす(^^)。

☆で、お味は・・・ばっちり辛くてうまーい!(^^)。昨日のおにぎりという点も煮込めば全く問題有りませんでした。ただ・・・魚肉ソーセージはキムチとあんまり合わないかも?(^^;)。この辺は雑炊に合いそうなコンビニ食材をもう少し検討した方がいいかもしれませんね。また、味付けは丁度良かったんですがあふれそうになりました(^^;)。おにぎり2個は余計だったかもしれません。

☆あと、出来上がった時まだ追加分のタブレットの燃焼時間が残っていたので、メスティンをエスビットにセットした加熱状態のままスプーンですくい上げて食べるというスタイルで食べてました。その為最後まで熱々で食べる事が出来ました(^^)。
☆というわけで、食材の入手し易さ、作りやすさ(長々と解説しましたが、要は材料を適当にぶち込んで煮込むだけですからね^^;)、味と暖まり具合。どれを取ってもアウトドアに持っていくのに適した料理だと思いますね。また防災としてみた場合、支給品の冷え切ったおにぎりもこうやって煮込めばかなりのごちそうにランクアップさせることが出来そうですね。

☆タブレットを2個しか使わなかったのもポイントかも。火加減も適当で良かったし(笑)。

コーナートップへ

トップへ