エスビットでご飯を炊く![]()
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| 条件 気温・・・23度くらい 天候・・・曇り 風・・・1〜3メートルの風がたまに吹く程度 |
| ☆日本人ならアルファ米ご飯じゃなくて、いつでもどこでもちゃんと焚いたご飯!。もしくは、アルファ米なんてその辺で売ってないものをわざわざ買ってきてられない!(笑)。という方のためにエスビットでご飯を炊く事は可能なのか?という実験です。ネット上で調べると出来る、出来ない、両方の意見があるので、これは自分で確かめるしか無いだろうということで。炊飯は一人暮らしの頃電子ジャーで行っていましたが、もちろん鍋で炊いた事は有りません。 ☆使用したのは小型軽量安価で有名なトランギアのメスティン(飯盒)。なお飯盒とは日本人が発明したわけではなく、ドイツ軍が使っていたのを日本軍が真似しただけだそうです(^^;)。だから最初から炊飯するために作られていたわけではありません。話がそれましたが、このメスティンはアルミ製で熱の巡りがいいので、今回の用途に適していると判断しました。エスビットにぴったりはまるのもポイント。 |
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| ☆シェラカップで米1合を量ります。1合は約180ccになります。なお、炊きあがり時には当然量が増えますので、このメスティンでは1.5合位が限界だと思います。まあその分量でも2人前に充分な量に増えますけどね。 |
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| ☆お米を研ぎ、必要な量の水を入れます。水加減は1合に対して200ccほど。ただし今回は新米を使用したので、若干少なめに入れました。 ☆で、この状態で米に水を吸わせるため20分ほど放置。まあ新米だからやらなくても大丈夫かも知れませんが、こうやった方がおいしく炊けるそうです。電気釜がかなり待たされるのも、実は最初この放置をやってるからだそうで・・・。 |
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| ☆しっかり蓋をしてコンロにセットし、まずはタブレットを1個だけ入れて点火。 ☆昔からご飯の火加減の格言として『はじめちょろちょろ(弱火〜中火)なかぱっぱ(強火)、赤子泣いても蓋取るな』と言います。よって沸騰するまでは1個で行く事にしました。 |
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| ☆やはり蓋をしているせいか、お湯を沸かした時と違い1個目のタブレットの火が弱くなる7分目くらいで湯気が出てきました。ここからは強火で行くので、一気に2個投入。 |
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| ☆一気に2個だと意外なほど力強い火力になり、メスティンからは盛んに湯気が噴出してきました、隙間からは吹きこぼれが出てきました。 |
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| ☆メスティンの中からは『くつくつ』や『ぱちぱち』といった音が響いてきます。『ぱちぱち』だとなんか焦げ付きまくっているんじゃないかと不安になりましたが(^^;)、ここで開けるわけにはいかないので(炊きあがってない時に途中で開けると悲惨なご飯になります^^;)、これらの音がしなくなったら炊きあがりだそうで、それまでは我慢我慢。 ☆そうこうするうちに着火から15分ほど経過し、火の勢いが弱くなってきたので3回目の燃料を入れるかどうか(入れるなら1個かなあ)迷いはじめた頃、事前情報どおりメスティンから全く音がしなくなりました。これは無事炊きあがったと判断。火から下ろしました。 ☆そして蒸らしのためにひっくり返して15分ほど放置。こうすると更にご飯がふっくらし、こびりつきも少なくなるそうです。 |
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| ☆そしていよいよご対面。出来上がりは・・・・冗談みたいに美味くできたー(^^)。とてもふっくらで水加減も丁度良く、もちろん味もすごーく美味い!。よくうまいご飯はおかずが要らないと言いますが、まさにその通りで危うくおかずの缶詰(アウトドアっぽくしたかったのでわざわざ缶詰^^;)が余るところでした(笑)。 |
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| ☆というわけで、全く問題なくエスビットで炊飯が出来る事が判りました。つーか、こんなに簡単だったとは(笑)。登山とかで休憩予定地点で水が容易に手にはいるところに出かけるなら、メスティンの中にエスビットがすっぽり収まるので、それに更に箸とビニール袋に入れた米を入れれば主食調理セットが簡単に用意できますね。あとはレトルトカレーでも持っていって蒸らしの時の余熱とかで暖めれば、簡単においしいカレーライスが!(^^)。う〜ん、やってみたい(笑)。防災用としてもこれはかなり使えると思いますね。避難所とかでこんなおいしいご飯が食べれれば、気力・体力的にかなり励みになると思います。 ☆なお使用したタブレットは互換燃料ので丁度3つ。純正品を使う時は火加減を見守りつつ数を調節するだけで充分だと思います。 |