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「世界で一番バカな旅人」
高屋奈月/作・絵
この物語は、厳密に言えば、絵本でもなければ、
童話でもありません。
高屋奈月さんの「フルーツバスケット」という
コミックスの3巻に出てくる物語です。
ですが、ものすごく好きで、考えさせられる
お話なので、ここに書く事にしました。
ページ数にして2ページちょっとのお話です。
題名に込められた「バカ」という言葉の意味を
どう受け止めるか、自分だったら、こういう
「バカな旅人になれるんだろうか?」、
「バカな旅人を笑ってしまうんだろうか?」、
「バカな旅人に出会ったら、どうするんだろうか?」
それを問い掛けているような気がします。
ほんとうにちいさな物語ですが、与えてくれる印象は
とっても大きいような気がします。
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