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「ましろのあさ」
いもとようこ/作・絵
ねこの絵で有名な、いもとようこさんが、うさぎを
題材に、文章と絵の両方を描いた絵本です。
ましろという名前の、まるっこくて、白い、ちいさな
飼われているんだろうと思われるうさぎが、あみの中での
生活がつまらなく感じられて来て、思い切ってあみを破って
外に出て行きます。
そして、外でのできごとを通して、ましろはある答えに
たどりつきます。
答えそのものは、なんとなく想像できるものなのですが、
とにもかくにも、ましろの絵が表情豊かで、見ているだけでも
お話を読んでいるのと同じくらい、愛らしい絵本です。
朝日を見上げるましろの表情が、とてもきれいです。
切なくなるほどに・・・。
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