XS650spのリアサス再生!
2003年11月24日(

XSのリアサスがヘタってしまい,昨年SR400の
ダンパーにXSのスプリングを移植し2コ1にしたが
バネ長が違うためやたら硬いショックに・・・

ということで今年になってヤフオクでSRX−6の
リアサスをゲットし装着していた。

これで北海道ツーリングにも行ったのだが
所詮スプリングレートが違うためリアの
沈み込みが大きくてサイドスタンドのまま
キックしようとすると右側にコケそうに・・・
XS650spの純正はもはや入手不能。
ヘイゴン製などはン万円・・・・
こうなったらヘタったサスを再生させてやる!

ということで,まず作ったのがご覧の金具
穴あき鉄板を「乙」の字に曲げたもの2枚
10Φのボルトに6.5Φの穴を2つあけたもの
それと6Φのロングボルトを組み合わせて
作ったのは「スプリング・コンプレッサー」

DIYショップで全部合わせて485円でした(笑)

これで2本のサスをバラします。
案の状,ダンパーは両方ともスカスカ。
要はダンパーオイルが劣化して抜けて
ダメになっただけ。

シャフトに傷がなく,オイルシールも傷んで
なけりゃ何とかなるはず。
ところがXSのダンパーは完全封入(カシメ)
タイプのため分解不能。
ということで考えたのがダンパーケースに
穴をあけてオイルを交換するという方法。
で,上の画像のようにボトム側に3.3mmの
穴をあけてから左のように4mmタップで
ISOネジを切る。
ピストンを上下させて古いオイルを排出。
上の画像のように劣化したオイルが
出てきました・・・・
当然穴をあけたりタップを切った時の
切子(クズ)も排出されます。
ポリ製の鶴首瓶にフォークオイルの10番を
入れて先ほどの穴から10cc程度流し込み
中を洗浄して排出する。
この作業を3回繰り返してからダンパーの
中にオイルを完全に満たす。
4Φのビスに紙で作ったワッシャを噛ませ
注入孔を塞ぎます。

これでダンパーはバッチリ復活!!
分解した時と逆の順序で
リアサスを組み立てていきます。

またもや自作スプリングコンプレッサーが
活躍します(笑)
ついでにスプリングの内側に発生した
小さな錆も磨き落しピカピカに・・

これでリアサスは復活!!

まあオイルシールがイカレていても
オイルが減った頃に穴から補充すれば
何とか使い続けられるでしょう!
早速取りつけ作業を・・・

う〜ん,やはり純正はいいなぁ(笑)

でも気温が6℃しかないので
テスト走行はお預けです・・・

実際に走ってオイル漏れがなければ
100%満足なんですけどね (^^)v


実際の走行テスト結果は後ほどネ!

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