I Blueskvarter Chicago 1964 vol.1 /Various Artists
ロバート・ナイトホーク、マイケル・ブルームフィールド等の演奏を含む、二枚組蔵出し録音。'64年に、スェーデンのラジオ局スタッフがシカゴを訪れた折り、目にとまったブルースメンをスタジオ録音したもの。
メインは、Willie Mabon, James Brewer, Eddie Boid, Yank Rachell, Johhny Young, Sunnyland Slim, Walter Hortonの7人で、Night Hawk, Bloomfieldらは伴奏です。二番目のJ. Brewerが一番気に入りました。Tommy Johnsonスタイルから、ややMississippi John Hurtふうな演奏まで、おいしいとこがうまくまとまってるな、という感じです。
それにしても今頃こんなものが出てくるなんて、不思議な気分です。しかも、スェーデン経由。まだ一般に出まわるのは先ですが、ネットではapple Jamで買えます。というか、同店がいち早く買い入れ紹介していたんです。
買って損はなし、vol.2ではPaul Butterfield Blues bandの演奏も入るとのことで、更に期待!です。
'64録音/'99 Jefferson Records : SBACD 12653/4
And This Is Maxwell Street /Various Artists
以前、Rounderから出ていた、'64年シカゴのMaxwall Street街頭録音。その正規完全版、二枚組です。
粗く歪んだエレキギターや、スカスカな音で煽り立てるドラム、観客の嬌声、ざわつきなど、臨場感がたまりません。スライドギターの名手、Robert Night Hawkらが大活躍。ブルース、ゴスペル、一芸の人など、黒人ミュージシャンばかり収録されているのですが、一部、Michael Bloomfieldが演奏してるんではないか?という曲もあり、早々と論議の種になってます。
ですが、なんといってもこれはかっちょいい演奏です。ボリュームをでっかくして聴きたいものですわ!
'64録音/'99 P-Vine Records : PCD 5527/28
/
' :
1999/9/20