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海外のレコード
1960〜1969年



  • Magic Sam Live! /Magic Sam
    有名な二枚組ライブ。ブルースなわけですが、'60年代中期以降のブルースものはいまいち食指動かなくて、これもずーっと聴いたことなかったです。だがしかし。やっぱかっちょいいですね。モコモコした録音ながら芯の詰まった音、好みです。特に'63年録音分のドラム、餅つきのキネのようにペッタン!と決まってます。ライナーも丁寧だし、完全録音盤ということで買って後悔なし。

    録音'69、'64&'63年 P-Vine : PCD-1810/11


  • I Blueskvarter Chicago 1964 vol.1 /Various Artists
    ロバート・ナイトホーク、マイケル・ブルームフィールド等の演奏を含む、二枚組蔵出し録音。'64年に、スェーデンのラジオ局スタッフがシカゴを訪れた折り、目にとまったブルースメンをスタジオ録音したもの。
    メインは、Willie Mabon, James Brewer, Eddie Boid, Yank Rachell, Johhny Young, Sunnyland Slim, Walter Hortonの7人で、Night Hawk, Bloomfieldらは伴奏です。二番目のJ. Brewerが一番気に入りました。Tommy Johnsonスタイルから、ややMississippi John Hurtふうな演奏まで、おいしいとこがうまくまとまってるな、という感じです。

    それにしても今頃こんなものが出てくるなんて、不思議な気分です。しかも、スェーデン経由。まだ一般に出まわるのは先ですが、ネットではapple Jamで買えます。というか、同店がいち早く買い入れ紹介していたんです。
    買って損はなし、vol.2ではPaul Butterfield Blues bandの演奏も入るとのことで、更に期待!です。

    '64録音/'99 Jefferson Records : SBACD 12653/4


  • And This Is Maxwell Street /Various Artists
    以前、Rounderから出ていた、'64年シカゴのMaxwall Street街頭録音。その正規完全版、二枚組です。
    粗く歪んだエレキギターや、スカスカな音で煽り立てるドラム、観客の嬌声、ざわつきなど、臨場感がたまりません。スライドギターの名手、Robert Night Hawkらが大活躍。ブルース、ゴスペル、一芸の人など、黒人ミュージシャンばかり収録されているのですが、一部、Michael Bloomfieldが演奏してるんではないか?という曲もあり、早々と論議の種になってます。

    ですが、なんといってもこれはかっちょいい演奏です。ボリュームをでっかくして聴きたいものですわ!

    '64録音/'99 P-Vine Records : PCD 5527/28


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    1999/9/20


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