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テレビ放送 その3


6.SUPER SOUND CITY 8/30 UP!!

  • 内容:ローザ特集:ライブ映像&インタビュー
  • 時間:約30分
  • 放映:1986年5月6日(テレビ埼玉の場合)
    1. 在中国的少年(新宿ロフトでのライブ演奏)
    2. おもちゃの血(同上)
    3. バカボンの国のポンパラスの種(同上)
    4. ニカラグアの星(日本青年館でのライブ演奏)

  • 備考
    この番組は、「ニカラグアの星」部分のみだと思っていたのですが、実は30分間丸ごとローザ特集で、普段着のメンバーがスタジオ出演し、「バンドを組んだいきさつ」「好きなアーティスト」「一番最初に影響受けた音楽」等の質問を受けていたのだそうです。のらりくらりとしたメンバーの回答に司会の人も「調子が狂う」とか「不思議な人達でしょ(苦笑)」とか、それは進行に困っていた模様。

    また、放送された曲のうち最初の三曲は、当時はよく流されていたビデオクリップ向けの映像だそうです。 「ニカラグアの星」については、以前記したとおり下記の内容です。

  • 時間:約6分
  • 収録:1986年4月5日
  • 衣装
    どんとは、イカのような白い衣装。白のとんがり帽子をかぶり、左耳側に付け髪(?)が垂れている。ギターはセミアコ。
    玉城さんは、だぶっとした神楽役者が履くようなズボン。上衣は、肩に仁王様のようなアクセントのあるもの。無帽。
    永井さんは、インディアンか八ツ墓村の登場人物みたいに、二本の角状突起物を頭に立てている。
    三原さんは白いバンダナ。衣装ははっきり見えないが、いつものように軽装の様子。

  • 備考
    三原さんのアップで始まる。カメラがステージ全景を映し出すと、背景に、1stジャケットの背負いものが、Tシャツを着た形でぶらさがってる。ドラムセット周辺が一段高くなっており、そこでクラゲや、その他深海生物みたいな着ぐるみが数体、ゆらゆら揺れている。玉城さんのアンプの上には、何故かキューピー人形が立っている。

    どんとは、”堕落分子にゃ分子の意地もある!”を、”だらくぶんこにゃぶんこの意地もある!”と唄っている。 この曲は、重くグルーヴィーなリフを土台に持ち、妙な酩酊感を感じるギターパート、畳みかけてくるような間奏終了部分など、いやがうえにも盛り上がる曲。ここでも、ライブならでは、ローザならではの自由度の高い演奏が繰り広げられ、まったくもって素晴らしい。聴いていると脈拍が早く打ち始めてくる感じ。

    間奏では、玉城さんのギターがフィーチャーされ、左手で泣くジェスチャーを見せたりしながら、粘りのあるフレーズを展開。その間どんとは、ギターリフを弾きながら、永井さんの横で揃って身体を揺らしたり、ぐるぐる歩き回って手を挙げたりしている。

    ぐいぐいと異様な音世界へひきずりこまれるような、長尺の演奏の末、エンディングは玉城さんの、アームを使ったギターシャワーでフェイドアウト。こういうのを生で体験してたら、その快感はどれだけすさまじいか、ほんとライブ見れた人がうらやましくなる内容です。

    尚、この映像は、スペースシャワーTVでも放送されたようです。

    ビデオ提供:nagacyさん、山崎さん 追加情報:井出さん


    7.Music Hot Line 8/30 UP!!

  • 内容:ライブ映像&インタビュー
  • 時間:約10分
  • 放送:1986年6月頃 スペースシャワーにて
  • 司会:音楽雑誌「宝島」の編集長
    1. あらはちょちんちょちん(日本青年館でのライブ演奏:前半のみ)
    2. ニカラグアの星(日本青年館でのライブ演奏)
  • 衣装
    どんとと玉城さんが登場。どちらも普段着。

  • 備考
    インタビュー内容のほんの一部。
    Q「玉城さんは凄まじいギターですけど、普段練習はどれくらい?」
    玉城「練習はしません!練習キライ!でも子供の時は練習しましたけどね、一日10時間とか」 (「10時間!!」と絶句する宝島編集長)
    Q「人気が出た頃ローザは逃げるようにヨーロッパに行きましたが(笑)、その影響は?」
    どんと「影響は何もないですね、ただヨーロッパは日本と違って…その、色々と楽しい事が・………わははははは…」  と笑って誤魔化す。

    情報提供:井出さん


    1999/9/21、10/21追加、2000/8/30追加


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