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2000年8月19日 東京 日比谷野音
サマーオブどんと2000:その1


  • 8/19(土)東京 日比谷野外音楽堂 開場:16:00 開演:16:30 指定・立見 \4,500 *すぐライブの模様を読みたい方は以下のページへどうぞ。ここは開場までのレポです。
  • その2 アマナ、UA、泉谷しげる、トモフスキー、柳原陽一郎
  • その3 マチルダ・ロドリゲス、喜納昌吉、ゼルダ、宮沢和史、THE PRIVATES
  • その4 SOUL FLOWER UNION、THE GROOVERS、西村茂樹、友部正人、主としてローザ
  • その5 主としてボガンボス、石川二三夫、下山淳、柴山俊之、今野英明、桑名晴子、岸田繁
  • その6 アマナ他、海の幸他、ボ・ガンボ・ローザ&ゴマバンド
    午後1時前、地下鉄日比谷駅を出て(A14番出口)、公園内売店でパンとビールを買って から会場へ向かう。開場は4時だけど、その前にファンで集まってどんとの歌をがなり合う ことになっており、早めの集合。「のんびり歌うたい隊」または「ゴマオールスターズ」と いう名前で、各関連掲示板から参加を呼びかけている。自分もちびギター持参。 天気予報は曇りだったが、どんとは晴れ男とのことなので雨具の用意はなし。実際ちゃん と陽が射している。木立の間を縫っていくと涼しくて気持ち良い。 会場前には既にビール等の売店が出ている。すぐ「唄うたい隊」のバンマスと合流。彼は マーティンのバックパッカーとリズムスティック持参。前者は、昨今流行の小型トラベルギ ターの代表的モデル。ネックからボディが三味線のバチみたいな形につながっていて、アコ ースティック、よく鳴る。私のはセピアクルー・カスタムという同サイズのエレアコ。安い、 弾きやすい、ピックアップ付き、に惹かれて購入したもの。でもナマ音だと、やっぱマーテ ィンには完敗。そんなこともあろうかと思い、用意してきた携帯用ミニアンプにつなぐ。フ ェンダー・ミニツインというやつ。とりあえず音量ではイーブンに。リズムスティックは、 直径10数センチ、深さ20センチほどの円筒に音の出るバネみたいのがぶら下がっていて、 ドラムらしからぬ共鳴音が響くようになっている。にぎやかしにはうってつけ。 ほどなく、ジャンベ担当のドラマー(但しチケットなし)や遠路はるばるやってきたどん とファンら到着。藪蚊に悩まされながら準備。持参のお香を一本焚いてみるが蚊には効果な し。試奏しているところへ、約束通りNissieさんが登場。本日の出演者のひとりなのに、唄 うたい隊へ参加してくれることになっていた。もったいなや、かたじけなや。元々知り合っ たきっかけは、ファン有志でボガンボスの廃盤作品を再発するため署名運動をしていたとき に、手伝いをかって出て下さったこと。たくさんのお店に署名用紙を置いてもらえるようお 願いして下さったり、ソウルフラワーユニオンのライブ会場で署名運動できるよう手配をし て下さったうえ、実際に署名を呼びかけて下さったり。本当にいろいろとお世話になってた のです。 また、四十九日に行った下北沢パレードでもモールスといっしょに参加して下さっていて。 いわゆる”業界”の人なのに、自分らといっしょのときは同じどんと好きとして接してくれ る感じで。あと、ボガンボス〜マチルダの元ローディでこのお祭りのオフィシャルサイトを 運営してるTommyさんにも遭遇、挨拶。Nissieさんが居るのを見て「なんでここに居んねん!」 と大笑い。後から知ったが、スタッフの人たちは準備に忙しくてメシ抜きでがんばってた由。 うたい隊もだんだん集まってきたので、ぼつぼつスタート。「Flowers」「あたたかい方 へ」「カーニバル」「トンネル抜けて」「ポケットの中」「最後にひとつ」「さわるだけの おっぱい」「シビーシビー」「あらはちょちんちょちん」「フォークの神様」「虹のまりち ゃん」「魚ごっこ」「夢の中」「橋の下」等、順番は覚えてないけど、やってみたかった曲 はひととおりやれた。「おめでとう」と「でっかいうちで」も、前夜コピーしてたんだけど、 かなりたくさんやって満足したのでやらず。「さいあいあい」は、人が集まる頃にやったか な。 近くに居た人たちも近寄っていっしょに唄うたったり、タイコ叩いたり、ニコニコしてた り。Nissieさんも、本番だいじょうぶ?と心配になるような声張り上げてました。バンマス は既に弦を切って指からは血が。下北沢のときとおんなじ(苦笑) 二時半頃いったん休憩。各地から集まってたファン同士語らう。京都でいっしょだった人 たちとも再会。ライブ前のワクワクして良い気分。 その後、一部の唄うたい隊は「どんと新聞」を配りながらちんどん屋のように練り歩き。 どんと新聞創刊号は、7月に出て各地の関係ライブ会場や、レコード屋さんなどで配ってた もの。次号以降を欲しい場合は百円カンパしてもらうやり方。(連絡先はTAMAKIさん) 唄うたい隊もそうとうに盛り上がりつつ、開場までの待ち時間を過ごす。3時頃から会場 内でリハーサルの音が響き出す。ギターのでかい音は玉城さんか?気になるがよく聞こえず。 3時45分頃、気が付くと既にけっこうな人が列に並んでるので、最後に「Flowers」をや って終わりにする。物販のレアものが欲しい者数人で、そそくさと列に混ざる。指定席と立 ち見の列とが分かれている。 結局開場は4時20分頃。カメラチェックはあんまり厳しくなかった。会場への入り口は、 野球の球場でいうと、ちょうどセンター後方に設けられていて、中へ入ると左右へ別れるよ うになっている。速攻で左手の物販コーナーへ行く。が、既にぎゅうぎゅう。すさまじい。 ローザレアものは京都で買ったので、今日は「ボガンボスライブ全記録」とどんと&KYON参 加のCD「Live Lovers」を買う。背中にかついだギターが折れるんじゃないか、と思った ほど押し合いへし合い。 客席を見ると、まだ開場したばかりで空席が多いが、ステージでは既に1番手のアマナが 演奏を始めている。ほとんど開場と同時に始めた模様。ようやくブツを買えたが、買ったら 買ったで人混みから脱出するのが容易でない。ともかくビールも一本買って席へ。隣席の友 人もちょうど到着。席はC13-95番。左中間後方(玉城さん側)、最後列から三列目。 覚悟してきたが、思ったよりもステージは近く感じる。天気も良いし、7倍の双眼鏡を使っ てみると、非常にいい具合に見える。OK、OK! ステージを見ると、背景全面に照明が組まれ、真ん中にまるい「サマーオブどんと2000」 のマークが。ドラムは左右に一個ずつ、やや内向きの角度で、一段高い台の上にセッティン グされている。おお〜、やっぱりボガンボローザはダブルドラムか!?客席に近いステージ 中央には花に囲まれた小さな祭壇が設けられ、どんとの写真も飾られている。
  • 2000/8/23


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