マザーボードの取り付け

さて,いよいよマザーボードです.

 

 

 

 

 

 

X68000のATX化では,マザーボードの選択も重要なポイントとなります.

今回は,ロンテックのISAバスサイズのマザーボードPL-Renaissance/ATを使いました.

このマザーボードは,ISAバスしかないような古いマシンの拡張スロットに挿入するだけで,マシンをアップグレードできてしまうというものです.逆に,電源さえ供給すれば,このカード単体でもPCを作れてしまいます.

また,オンボード上にビデオカード,サウンドカードの機能も持っています.逆に,PCIバスやISAバスなどはないので,何か拡張するとしたら,USBを使うしかありません.

今回の改造では,マザーボードは小さければ小さいほど都合が良いので,このマザーボードを使うことにしました.

X68000の右タワーはマザーボードが格納されているので,分厚いシールド用の金属板(図中,鈍く光っている部分)が入っています.

そのままだと,マザーボード固定用の穴をあけるのが困難なので,一旦,ベースとなる筐体の金属板の穴に合わせて,長方形のアルミ板を取り付けます.

 

 

マザーボード固定用の金属板

 

アルミ板とマザーボードがショートするとまずいので,念のため,絶縁用の紙を金属板の上に貼り付けます.

 

絶縁紙

 

マザーボードを取り付けます.

CPUファンもあまり大きなものは使えないので,薄型のものを買ってきました.

図中,右側が各種コネクタ群です.ここに本体下部からのケーブルがつながります.

 

 

マザーボード取り付け完了

 

 

 

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