マウスと本体を改造したら,次はディスプレイとキーボードを残すのみです. ディスプレイは,VGAなら表示できるので,ここではキーボードについて検討します.
現在,使っているのは黒っぽいキーボードです.キータッチが気に入ったので買ってきたキーボードです.
上のキーボードと比べてみても,X68000のキーボードはお世辞にもいいキーボードとは言えません.
高速でブラインドタッチを行うと,関係ないキーコードが入力されてしまうなどというバグがあったり,キーボードの塗装が剥げてきたり(図のとおりです),とちょっと情けないです.
でも,どうせやるなら,キーボードもオリジナルのものが使えた方が嬉しいです.
そんなわけで,インターネットでキーボード変換器を探してみつけたのが,まごの手本舗さんの「Luna2-X」「GKA-68AT」です.これは,X68000のキーボードをAT互換機に接続するための変換器です.機会があったら,入手してみたいと思います.
2001.05.30 Luna2-Xを発注しました.はやく来ないかな(^-^) → 6.14 来ました.
Luna2-X
というわけで,まごの手本舗さんのLuna2-Xを購入しました.
Luna2-Xは,X68000のキーボードをAT互換機とX68000本体で共用する為の物なのですが,当然,X68000のキーボードをATX68000に接続するのにも使えます.
つなげてみると,左のようになります.
色が黒でないのが,ちょっとかっこ悪いので,ケーブルだけでも黒いものに取り替えようかと考えています(あるいは,黒の延長ケーブルを付けようかな?).
さて,実際に使ってみると,109キーとX68000のキーボードの割り当てがわからず(マニュアルにはのっています),ちょっと戸惑いました(すぐに慣れましたが).
それ以外は,極めて快適で,というか,普通のキーボードとして違和感なく使えました.
間違いなく,ATX68000にはお薦めの一品と言えるでしょう.