ATX68000も,これで完成です. オリジナルと比べると,次のようになります.
X68000 EXPERT HD 1992年発売
改造後の AT-X68000
内部
左タワーです.
電源と,ファン,DVD-ROMドライブがあります.
写真がちょっと古いので,図では,DVD-ROMの上にHDDが張りつけてありますが,HDDはこの後で,右タワーのFDDの上に移動しました.
右タワーです.
マザーボードとFDDがあります.マザーボードよりも,ケーブルのほうがごちゃごちゃして目立っています.
外部
オリジナルの背面と比べて,ざっと見て違いが分かるのは,拡張スロットのFDDとUSBコネクタ,VGAコネクタぐらいでしょう.
オリジナルと比べると,FDDと拡張スロットの羽目板が目立ちます(黒く塗ったほうがよいのでしょう).
ファンは,オリジナルの物を使っていますが,いまのところ,全然問題ありません.
背面下部です.
実のところ,X68000 EXPERTの各種コネクタは黒色なので,水色のコネクタというのはちょっと変ですが,これもご愛敬でしょう(^_^;;
動作画面
さっそく電源を入れて,Windows98をインストールしてみました.
X68000の純正のCRTでは,VGAの画面しか映りません(しかも,両端が切れる).また,DOSの画面は,日本語モードの場合は大丈夫ですが,英語モードの場合は,画面が流れてしまって,表示できません.
さいわい,かなり前に買ったVGAをビデオ出力にする変換器があったので,これを使えば,VGA画面がテレビに映ります(大画面のテレビでゲームができます).
右図は,DVDを再生しているところです.
500MHzだと,コマ落ちしないで再生できるぎりぎりのレベルです.また,DVD-ROMドライブ(パイオニア製)の振動と音が予想以上に大きいのが,残念です.
yamamaさんのX68000エミュレータ「EX68」を使って,SX-Windowを実行しているところです.
タイトルバーがある点と,オリジナルの768x512の画面より小さくなっている点が異なりますが,特に違和感なく使えます.
思えば,ATX68000のマザーボードなどを買いに秋葉原をさまよっていたのは,去年の夏.ここまで来るのに半年以上かかってしまいました.暇を見つけては,少しずつ着実に(?)作ってきたおかげで,自分としては満足できる仕上がりになったと思っています.