X68000用外付けHDDの改造
改造:2001/10/16

今回は、X68000用のサードパーティ製外付けハードディスクの改造を行います。

SCSI-HDDの換装

当時は外付けHDDといえば、SCSIかSASIでした。

私は、8ビット機の頃から外付けSCSIドライブを使っていたので、当然のごとく、X68000にもSCSIボードと、SCSI-HDDを付けていました。

私が使っていたのは、ITEC社のTX-100という100MBのドライブです。このドライブは、さすがにX68000用だけあって、色も大きさもX68000にぴったりです。

ちなみに、中身はただのSCSIドライブなので、X68000でなくても普通に使えます(逆も可能なのですが)。

ただ、今となっては、100MBでは、容量が小さすぎて使い物になりませんが、当時は、「大容量ドライブ」でした。

 

というわけで、この100MBのドライブを4GBのSCSIドライブに換装します。

TX-100

ITEC社製 外付けHDD TX-100

 


 

HDDのケースを開けてみると、中身は、富士通製のHDDでした。

FUJITSU製 100MBドライブ

FUJITSU製 100MBドライブ

 

これをIBM製のドライブに取り替えます。

幸いなことに、電源コネクタのサイズもSCSIコネクタのサイズも全く同じなので、そのまま「換装」できます(^_^;;)

IBM製4GBドライブ

IBM製 4GBドライブ

 


 

ただし、アクセスランプ/電源ランプのLEDのコネクタは、ドライブによって違うので、適当にケーブルを作ってつなぎます。

LEDのケーブルをつなぐ

LEDのケーブルをつなぐ

後は、ケースを閉じるだけです。

ケースを閉じればおしまい

ケースを閉じればおしまい

 


 

3分間クッキングではないけれど、あっというまに換装終了です。

後は、AdaptecのUSB-SCSIケーブルでつなげばOK。

換装終了

換装終了

と、ここまでがアップロードしてなかったけれど、3年前の話です。


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