次は,ネットワークケーブルコネクタの取り付けです.
370Sのもう一つの特徴は,100BASE-Tのネットワーク機能が内蔵されていることです(PL-Renaissance/ATにはありませんでした).
X68000にはイーサネットコネクタなどはありませんから,それらしく背面に配置しなければなりません.
今回は,黒のジョイントコネクタと30cmのイーサネットケーブルを使って,バックパネルに接続用コネクタを設置します.
上のジョイントアダプタを分解したところです.
中身は単純そのものなので,自作しても良いような気がしますが,時間と信頼性の問題で,既製品を流用することにしました.
ジョイントコネクタの箱の底面に穴を開け,フロッピーディスク取りつけ用のパンチング板に固定します.
マザーボードのネットワークコネクタから,30cmのネットワークケーブルを伸ばし,ジョイントアダプタにつなぎます.
手前の水色のネットワークケーブルは,外部のイーサネットのハブに伸びています.