ATX68000には,ロンテックのPL-Renaissance/ATという マザーボードを使っていますが,やはりK6-2+ 500では DVD再生などには,今ひとつCPUパワーが足りません. そこで,マザーボードの換装を行いました.
これが,換装前のPL-Renaissance/ATです.
今回は,同じくロンテックのPL-Renaissance/370S (以下370S) に載せ変えます.370Sは,Celeronに対応しており,それなりのパフォーマンスが期待できそうです.
まず,前回使用していた,PL-Renaissance/ATを取りつけるためのアルミ板や,フロッピーディスクを固定していたスペーサを取り除きます.
前回のアルミ板で固定する作戦はいまいちだったので,今度は大きめのアルミパンチング板を筐体の金属部分の上に取りつけることにしました.
パンチング板には無数の穴があいているので,スペーサが簡単に取りつけられます.
筐体の金属板の上にパンチング板を固定するのですが,まず,その前に,使用するスペーサなどを,パンチング板の裏側からネジ止めします.
実際にやってみるとわかるのですが,ネジ穴の位置は微妙にパンチング板の穴とずれていることが多く,結局,数ヶ所,新しい穴をあけてスペーサなどを取りつけることになりました.
370Sをひっくり返して,スペーサを取りつけたところです.
370Sには,数ヶ所の穴が空いているので,ここにスペーサを取りつけます.
370Sは,ISAバスに取りつけるタイプのマザーボードなので,背面にコネクタを出すためのパネル板が出ています.
今回は,これは不要なので,これを取り除き,スペーサを取りつけるための穴を確保しました(右図,右下のネジ穴).
いったん,パンチング板を取りつけてしまうと,あとから何か取りつけるのは困難なので(裏からネジ止めする必要があるので),あらかじめ,FDD取りつけ用の板を設置しておきます.
今回は,FDDの下は,各種ケーブルの引き回しのための場所として使います(結構,場所をくうのです).
370Sでは,VGAコネクタが延長ケーブルで接続できるようになっています(右図,中央).VGAコネクタは,旧プリンタコネクタの位置に取りつけてあります.