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ここでは私が行った中で最も激しかった面接についてお話しましょう。 大学1年の夏、短期バイトを探してさまよっていた時の話です。情報誌で見つけたその仕事は、宝くじの販売促進。時給1000円。交通費はなしだったかな。でも勤務地がいくつか選べたような気がします。夏といえばサマージャンボ。宝くじ売り場の手伝いでもするのかなーと思い、細かい内容には特にこだわらずに、綾之助はのそのそと面接に出かけていきました。 そしてついた先には、約20人ほどの若者が。ほどなくして社員らしき人が仕事と面接の説明をはじめました。その仕事は予想以上にハード。宝くじ売り場の前で、なんとプラカードとメガホンを持って、「サマージャンボ宝くじ、ただいま発売中でーす!!」と叫ぶ仕事でした。炎天下の売り場もあるだろうに・・。うーん、まーしかし時給1000円だし・・。 そうこうしてるうちに、来た順に面接開始。で、その面接が、履歴書見ていくつか質問もされるんだけど、それに加えて大声評価付きなのであった(笑) メガホン持たされて、街頭でしゃべるのと同じこと言わされるの。待ってる人と面接してる人とはついたてを隔てて座ってるんだけど、それを見て恐ろしくなって、待ってる中で帰りはじめる人発生! 神妙に座っている人々の向こうから、さわやかに宝くじの売り文句。確かに異様な空間である・・。私も、うーんどーしよーとちょっと迷うも、順番が来てしまった・・。しょうがないので満身の力を込めて叫んでやったわよ。声的にはかなりでかかったと思うんだけどね。それでなんとなくすっきりして帰っていく綾之助でした。 しかしさっくり落ちる(^^;) うーん、だめか。でも、後日その仕事らしきことをしている人を発見するが、妙にラフな感じの制服を着せられて、暑さと発声でよれよれになってました(笑) ひゃー、落ちてよかった。良く考えたら綾之助は暑いのが大の苦手なのでした。 |
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