お知らせと必見HP

ANNOUNCE!
〜お知らせです〜

読者の皆様からのメールを『Zensoku Web』で紹介させていただく場合、事前にご本人にお知らせし、掲載にご承諾をいただくようにしています。プライバシーの保護には十分な配慮を行い、お名前、メールアドレス等を断りもなく載せるようなことはありません。安心してメールをお寄せいただきたいと思います。


『Yahoo! 知恵ノート』を参考にしてください!
 喘息とその治療についての基本的な事柄を『Yahoo! 知恵ノート』でまとめています。不完全な内容のものもありますが、読者の皆さんに少しでも参考になればと思い、今後もコンテンツを増やしていくつもりです。(12.17/11)
 なお、各コンテンツの内容についての質問は受け付けていません。『Yahoo! 知恵袋』で「質問」に「回答」する作業に限界を感じて始めたのが『Yahoo! 知恵ノート』なのです。間違ったことを書いている部分があれば、「アドバイス」として投稿して指摘してください。よろしくお願いいたします。(12.20/11)

『Yahoo! 知恵袋』で「回答」しよう!
 喘息とその治療に詳しい方、喘息患者の苦しみのわかる方、どうか協力してください。
 『Yahoo! 知恵袋』を開き、検索窓に「喘息」と打ち込んで検索して「質問」の中の「回答受付中の質問」のタブをクリックして「質問」を見渡し「回答」してください。
 困っている方がたくさんいます。専門的な意見を望んでおられる方もたくさんいます。喘息患者さんだけでなく医師・看護師・薬剤師等、医療関係者のご協力が必要です。
 頼みます、皆さん。お力を貸してください。(12.13/11)

喘息の『誤診』問題糾弾キャンペーンを開始!
 「喘息TOPICS」の〈シリーズもの〉で喘息の『誤診』撲滅キャンペーンを始めました。「喘鳴がないから喘息じゃない」「喘鳴が聴こえないから軽度だ」「サチュレーションが高いから薬は必要ない」等のおかしな診断を受けた方、また第三者としてその診断現場に立ち会った方、さらには「サチュが高いくせに苦しそうな顔をするな」等の暴言を医療関係者から浴びせられた方等からのメールを募集しています。(2.28/11)

『シムビコート』発売!
 パウダー式吸入ステロイド剤のパルミコートと長時間作用性パウダー式気管支拡張剤のフォルモテロールの合剤『シムビコート』1月13日に発売されました。
 吸ステとβ2刺激薬の合剤はアドエア(フルタイド+セレベント)に次いで2つ目です。両者を比較すると、まず吸ステ成分についてはパルミコート よりもフルタイドのほうが勝るようです。吸入効率(肺への到達率)はパルミコート のほうが断然高いようですが、抗炎症作用がフルタイドのほうが強いためだと思われます。特筆したほうがいいと思うのは、β2刺激薬の違いです。フルタイドのセレベントは遅効性ですが、『シムビコート』フォルモテロールは即効性のようなのです。両者とも長時間持続型であることは同じなので、患者としては即効性のほうが助かります。
 詳しくは『宮川医院』をご覧ください。(1.13/10)

『アズマネックス100』発売!
 『アズマネックス100ツイストヘラー』9月14日に発売されました。これはモメタゾンという薬剤成分のパウダー式の新しい吸入ステロイド剤です。製品の見た目は「パルミコート」に似ています。『宮川医院』によると、モメタゾンの抗炎症作用は強力で、ドライパウダー製剤の中では最も粒子径が小さく、操作が非常に簡単でカウンターが付いているとのことです。用量は1日2吸入とのことです。今後、『アズマネックス200 ツイストヘラー』も発売される予定です。
 モメタゾン(アズマネックス)は、フルチカゾン(フルタイド)、ベクロメタゾン(キュバール)、ブデソニド(パルミコート)、シクレソニド(オルベスコ)に続く第5の吸ステになります。『宮川医院』の宮川医師は『アズマネックス100ツイストヘラー』に大きな期待を寄せているようです。その理由として氏は「平均粒子径(2μm)が小さく肺への到達率(40%)が高い」「グルココルチコイド受容体に対する親和性が高く、優れた抗炎症作用を示す」「投与1週目からPEF(ピークフロー)値が有意に改善する」「患者さんの吸気流速(吸う力)に関わらず、薬剤が安定して放出される」「操作回数が少なく、吸入が極めて簡単」「粒子径が小さいので局所的副作用は少ないと思われる」「全身への影響は少なく、安全性が高いと思われる」「粒子径が小さいため中枢気道のみならず末梢気道への効果が期待できる」等の理由を挙げておられます。
 ただ私個人としては、1日2吸入では200マイクログラムにしかならないので、私のようにフルタイドを1日600マイクログラム吸入していると、「100ではちょっと踏み切れない」と思います。新薬は2週間分しか処方されないので、私の場合、月に2度受診しないと完全に不足します。他の吸ステを併用するとしても一度の受診で処方される吸ステは1種類に限られるので、いったん『アズマネックス100 ツイストヘラー』を処方してもらえば2種類の吸ステを不足なく手元に置くのが難しくなります。だから使用には二の足を踏まざるを得ません。『アズマネックス200 ツイストヘラー』が出れば別ですが。
 詳しい情報は『宮川医院』で紹介されています(最新情報223)。(9.14/09)

『アドエア50エアー』発売!
 『アドエアディスカス』のエアゾール製剤(スプレー式)である『アドエア50エアー』4月6日に発売されました。ドライパウダー製剤の『アドエアディスカス』ではうまく吸入できない、カンジダができたり嗄声などの副作用が出るといった方には朗報です。
 詳しくは『宮川医院』をご覧ください。(4..21/09)

『アドエアディスカス』『オルベスコインヘラー』発売!
 パウダー式吸入ステロイド剤のフルタイドとパウダー式気管支拡張剤のセレベントの合剤『アドエアディスカス』6月11日に発売されました。これまで「セレタイド」と呼ばれていた薬(私たちが勝手にそう呼んでいた?)で、フルタイドとセレベントを使用している患者さんにとっては吸入の手間が半分になるので便利な薬です。『アドエアディスカス』には何種類かあり、1回の吸入で出る薬剤の量が、セレベントは50マイクログラムでどれも同じですが、フルタイドは100・250・500マイクログラムの3種類があるそうです。詳しくは『宮川医院』をご覧ください。非常にわかりやすくまとめられています。
 個人的な意見を加えると、『アドエアディスカス』の種類はちょっと少ないと感じます。例えばフルタイド100を1日2吸入している方はフルタイド100マイクロの『アドエアディスカス』を1日2吸入すればよいのですが、フルタイド200を1日3吸入している人などはフルタイド250マイクロの『アドエアディスカス』を1日2吸入では少し足りなくなるし、かといって『アドエアディスカス』を1日3吸入しては吸ステの量が多くなりすぎますし、だいいち1日2吸入でよいセレベントを3回も吸入してしまうことになります。フルタイドの用量をもうちょっと細分化してもらえれば患者としては使いやすくなると思います。
 また、新しい吸入ステロイド剤の『オルベスコインヘラー』も発売されました。これはベクロメタゾン(キュバール)、フルチカゾン(フルタイド)、ブデソニド(パルミコート)に続く4番目の吸入ステロイド薬となるシクレソニドの商品化されたものです。『宮川医院』によると、50・100・200マイクログラムの3種類があり、吸入は1日1回でよいようで、安全性にも優れたもののようです。
 『アドエアディスカス』『オルベスコインヘラー』の登場により喘息治療の手間はさらに少なくなるでしょう。それはいいことですが、吸ステには患者さんによって「効く」「効かない」「合う」「合わない」があるようなので、誰もが『アドエアディスカス』『オルベスコインヘラー』を使用すればいいとは言えないと思います。吸ステの選択肢がさらに増えた中で、自分に最も合った吸ステを選ぶことが喘息治療の効果を上げる鍵を握ることになるでしょう。(6.15/07)

『パルミコート吸入液』発売!
 わが国初の乳幼児喘息用のステロイド吸入液『パルミコート吸入液』9月15日についに発売されました。これまでの吸ステ(フルタイドやキュバール等)では乳幼児(5歳以下)、特に3歳以下ではスペーサーを使用してもうまく吸入できない乳幼児が多いという問題がありました。ベビーへラー(フルタイドエアー)やマスク付きデュオペーサー(キュバール)を使用するしか有効な手段がなく、しかしそれらの普及は進んでおらず、乳幼児の喘息治療をどうしたらよいのかは大きな重要課題でした。しかし、『パルミコート吸入液』が出たことにより、乳幼児の喘息治療が画期的に進むものと期待されます。
 参考までに、『宮川医院』によると、この製品には0.25mgと0.5mgがあり、6ヵ月から5歳未満の乳幼児には0.25mgを1日2回、または0.5mgを1日1回、ネブライザーを使用して吸入します。製剤はポリエチレン製アンプルに入っており、0.25mg1アンプル、0.5mg1アンプルとなっており、0.25mg1アンプル×1日2回、または0.5mg1アンプル×1日1回で使用します。使用するネブライザーはジェット式のものが適しており、超音波式、メッシュ式はあまり適切ではないようだとのことです。ちなみに薬価は0.25mgが263.30円、0.5mgが346.80円です。(9.28/06)

お返事くださーい!
 misaoさん、たんぽぽさん、トトロさん、まるさん、MNさん、私からの掲載依頼メールは届いていますか? お返事を待ってもう半年以上にもなる方がいらっしゃいます。こうなると私からのメールが届いていないのではないかと不安になります。または、お返事をいただいたのに私のほうで受け取れなかったということもあるかもしれません。心当たりの方はお手数をかけますが私のところにもう一度メールしてみていただけませんか。よろしくお願いいたします。(11.29/04)

『セレタイド』承認申請!
 フルタイドやセレベントの発売元であるグラクソ・スミスクライン社は、フルタイドとセレベントの合剤である『セレタイド』の承認申請を日本の厚生労働省に提出しました。こうした新薬の承認申請を出しても認可までには長い時間がかかるのがこれまでの例でした。フルタイドのときは確か何年もかかったように記憶しています。今回は少しでも早く認可されてほしいものです。(4.15/04)

『フルタイド50エアー』発売!
 フルタイドのスプレー式(ガスタイプ)が発売されました。『フルタイド50エアー』です。代替フロンを使ったものとのことです。薬剤は、従来のフルタイドと同じフルチカゾンです。吸入は、従来のスプレー式吸入ステロイド剤であるベコタイドやアルデシンと同様、スペーサーを使用して行います。
 従来のパウダー式フルタイドは素早く強い力で吸入する必要があるため、お年寄りや小さな子供には吸入が難しいという問題を抱えていました。しかし、このスプレー式は吸入する力の弱い人でも十分に吸入できそうです。また、フルタイドのパウダー式は粒子が非常に大きいため(同じパウダー式でもパルミコートの粒子は比較的小さい)、肺の奥まで届きにくい、つまり吸入効率が低いといわれていますが、このスプレー式は粒子が非常に細かいので、吸入効率が非常に高いようです。
 ただし、1回の噴霧で出る薬剤の量が50マイクログラムなので、例えばフルタイド200を1日2吸入している人は『フルタイド50エアー』に変えた場合、1日8吸入しなくてはなりません。しかもスペーサーを使っての吸入になるので、パウダー式吸ステに慣れた人には最初は面倒に感じるかもしれません。
 けれども、少ない用量を1日に何度にも分けて吸入したほうが効果的という考え方(「喘息TOPICS」の「ベコタイドのススメ」参照)もあるので、この『フルタイド50エアー』は大きな存在意義を持つ吸ステだと思います。(3.20/03)

※その後、『フルタイド100エアー』も発売されました。(12.11/04)

『キュバール』発売!
 代替フロン使用による新しい吸入ステロイド剤が出ています。『キュバール』といいます。使用した人の話によると、エタノールが含まれているためアルコール臭が少しあります。しかし、大きなスペーサーなしで簡単に吸入できる(ごく小さな吸入補助器を取り付けて吸入する)という利点があります。また、粒子が非常に小さいので、うまく吸入すれば肺の奥の気管支の末梢にまで薬剤が到達しやすくなるといいます。実際、吸入効率は他の吸ステと比べて格段に高いというデータが示されています。ただ、薬剤成分は、抗炎症効果がフルチカゾンのフルチカゾンやパルミコートのブデソニドよりやや劣るベクロメタゾン(ベコタイドやアルデシンの薬剤成分)なので、フルタイドやパルミコートと比べると吸入回数を多くしなくてはなりません。
 このほか、『モメタゾン』『シクレソニド』といった新しい吸入ステロイド剤も発売される予定です。モメタゾンはフルタイドと同じようにパウダー式のもので、シクレソニドはキュバールと同じように代替フロンにエタノールが含まれたものになるようです。(3.20/03)

『セレベント』発売!
 作用が長時間にわたって持続する新しい形の新型吸入β2刺激薬(気管支拡張剤)『セレベント』が出ています。外見は従来のスプレー式気管支拡張剤のようなボンベタイプではなく、フルタイド・ロタディスクにそっくりです。それもそのはず、『セレベント』はパウダー式なのです。使用した患者さんや医師の話を聞くと、確かに長時間効くそうです。(3.20/03)

『セレタイド』発売予定!
 パウダー式吸入ステロイド剤の『フルタイド』と長時間持続型吸入β2刺激薬『セレベント』を合体させた(?)薬が登場します。『セレタイド』といいます。吸入ステロイド薬と長時間作用型吸入β2刺激薬(気管支拡張剤)の合剤なので、たいていの喘息患者はこれひとつで喘息管理ができてしまうことになるかもしれません。外国ではすでに発売され使用されているようです。また、同じくパウダー式吸入ステロイド剤の『パルミコート』にも、『フォルモテロール』という気管支拡張剤との合剤が発売される予定です。こちらは『シンビコート』という名前です。(3.20/03)

患者の生の声を募集!
 『こんな声を看護師にきいてほしい』という患者の声を募集しています。「喘息VOICE」の「夢を追っちゃダメなの?」のりくさんが看護学校の教材として活用したいとのことです。看護師を目指す学生たちに聞いてほしい“生の声”があればぜひ『Zensoku Web』までお寄せください。私AICHANが責任を持ってりくさんに転送します。たくさん集まるようでしたら、『Zensoku Web』でも取り上げて紹介します。(6.3/01)

ペットと暮らす方法について
 喘息患者がペットと暮らすためのアイデアを募集しています。犬や猫、鳥などのペットは、さまざまなアレルゲンを落とすためアレルギー性の喘息には悪影響を与えがちです。しかし、多くの喘息患者がすでにペットと暮らしていて、喘息だからとペットを手放すことに大きな抵抗を感じています。ペット・ロスによる精神面への悪影響を考えると、ペットを手放すことが喘息に良いとは一概に言えないという実態もあると思います。「喘息VOICE」に「ペットと喘息」のページを設けました。喘息患者がペットと共存していける道を考えてみたいと思います。メールをお待ちしています。(12.9/00)

フルタイド30日分処方が可能
 パウダー式吸入ステロイド剤のフルタイドの処方制限が緩和されました。4月1日から、1回の処方量が最大で30日分まで可能になったということです。今までは1回の上限が1週間分だったので、これは凄い進展です。厚生省さん、本当にありがとうございます! なお、この件に関する詳しい情報は『ぜんそく患者さんからの寄稿集』にあります。(4.12/00)

専門用語、難解な論文はご勘弁を!
 私AICHANはただの患者で医薬の素人です。専門知識がないと理解できない情報をいただくと解読に苦労します(汗…)。私は可能な限り平易にまとめ直しますが、医薬の素人の私には限界があり、ときに誤った解釈をしてまとめ直してしまうこともあります。そのことを承知の上でなおかつ原文に手を入れるのは、難解な情報をそのまま公開してもほとんど読んでいただけないと考えるからです。医薬の専門家にとっては平易さよりも厳密さが重要になると思いますが、喘息患者のためのサイトである『Zensoku Web』にとって最も重要なのは、情報が一般向けにわかりやすくまとめられていることだと思うのです。専門的な内容の情報をくださる場合には、一般読者を想定して文章をまとめていただけると非常に助かります。ぜひぜひ、ご協力を!(9.12/99)

いい小児科を教えてください!
 吸入ステロイド療法を導入している病院(特に小児科)を教えてください。公開はしません。『Zensoku Web』には「吸入ステロイドをやってくれる病院(特に小児科)はないか?」という問い合わせが非常に多いので、それに応えるための情報を集めたいのです。よろしくご協力をお願いします!(7.2/99)

「アレルギー喘息は喘息じゃないのかな」というタイトルのメールをくださったNさん、お返事を出しても戻ってきます。おそらく、頂戴したメールに書かれていたアドレスが間違っているのだと思います。正しいアドレスをメールで教えてください(6/12/98)。そのほか、mihooさん、naomiさん、医師のY.Oさん、医師のOさん、私からの返信は届いていますか? 届いていればぜひお返事をください(1.11/99)。

岩手医科大学医学部臨床検査医学講座教授の諏訪部章氏が発行した「ぜんそく患者さんからの寄稿集〜まだ良くなっていない患者さんへ伝えたいこと〜〈第3版〉」に「喘息VOICE」から転載させていただいた方に“掲載誌”としてこの冊子を郵送いたします。その中にはメールアドレスが変更になって連絡の取れない方がいます。K.Nさん、T.Kさん、T.Aさん、このお知らせをご覧になったら私AICHANまでぜひご一報ください。(98)

「メニューページ」ならびに「喘息VOICE」の「エッチと喘息」「喘息と妊娠と出産」「子供の喘息と治療」「学校と喘息」に、さんから素敵なイラストやアニメのご提供をいただきました。

おすすめサイト&ページ
〜AICHANが見つけた必見ページ〜

「宮川医院」。喘息とその治療に関する質の高い情報を入手できるホームページ。
 非常に見やすく整理されていて、トップページの左フレームの目次を見れば、探したい情報に素早くたどり着ける。目次には「喘息治療にあたって」「喘息治療薬」「喘息治療の考え方」「吸入ステロイド薬の使い方」「吸入ステロイド薬の治療効果」「吸入ステロイド薬の副作用」「小児喘息と吸入ステロイド薬」「喘息の自己管理」「日常生活における注意」「喘息死について」「アスピリン喘息」「咳喘息」「軽症喘息の治療」「短時間作用性吸入β2刺激薬」「長時間作用性吸入β2刺激薬」「妊娠と喘息治療薬」等が掲げられている。いずれのページの情報も内容が最新で高レベルで十分であるにもかからず素人にも読みやすくまとめてある。また、「喘息最新情報」というページもあり、頻繁に更新されるその内容を日々追っていけば喘息の最新情報を逃すことはない。「そのほか、喘息治療を行う医師のための「イージー・アズマ・プログラム」についてもページを設けてあり、医療関係者にも必見のホームページである。「喘息専門医の検索」ページもあり、喘息とその治療のことを知りたいのなら、患者でも医療関係者でもまっ先にこのホームページにアクセスすることをお薦めする。


「ぜんそく患者さんからの寄稿集」。喘息を良くするヒントに必ず出会えるホームページ。
 さまざまなページがありそのどれもが重要な情報で溢れているが、その中でも、喘息患者さんたちが書いた生々しい体験手記「寄稿集」と、患者さんたちの治療経過の医師による報告「症例紹介」は見逃せない。また、喘息の最新治療法についての詳しい解説「特集・吸入療法」も必見。最新治療薬フルタイドについては「特集・フルタイド」に詳しい。「質問と応答」「私の喘息診療日記」にも貴重な情報がたくさん(「私の喘息診療日記」には炎症の起きている気管支のカラー写真も紹介されている→「喘息で炎症が起きている気管支とはどうなっているのですか?」)。また、喘息治療ガイドラインについての意見交換の場である「特集・喘息治療ガイドライン」もある。ここではみんなで意見を出して喘息治療のあり方について考えたい。そのほか、「特集・小児喘息」「特集・ベロテック問題」など情報はてんこ盛り。


「小嶋君のお家」「気管支喘息(MDI)の部屋」。吸入ステロイド剤などの定量噴霧吸入器(MDI)についてよくわかるページ。吸入方法についても詳しく紹介されている。

「船橋市消防局」の「胸郭外胸部圧迫法」。救急隊員が行う救急補助呼吸法がわかる。また、「喘息患者出動症例」のページでは、救急隊による搬送の息詰まる経過に触れることができる。

「MoreNiceDay」。ピークフロー値の管理ソフトがダウンロードできる。ウィンドウズ版。

「PFセンター」。ピーチクオヤジさんのHP。ピークフロー値を記録していける無料掲示板。記入していけば岩手医科大学医学部臨床検査医学講座教授の諏訪部章氏が定期回診してコメントを添えてくれる。参加するにはまず諏訪部章氏に申し込んでパスワードをもらわなくてはならない。詳細は『ぜんそく患者さんからの寄稿集』の「私の喘息診療日記」(084:「インターネット経由のピークフロー値回診」が実現!)にアクセス!

「ZENSOKU-NETWORK」。JINさんのHP。「今喘息で苦しんでいる人たちと今まで喘息と闘ってきた人たちとの橋渡しをしよう」というのがコンセプト。喘息とその正しい治療の普及のためのネットワーク基地になり得るサイト。メールマガジンやメーリングリスト等の新しい試みも実施されている。

「Zensoku Library」。のんのんさんのHP。喘息のことが、見やすく、わかりやすく、過不足なく見事にまとめられている。喘息関係者の交流作りにも積極的。喘息関係者必見のHP。

「迷惑タバコ撲滅委員会」。小児喘息だった女性が公開しているHP。タバコの害をさまざまな点から指摘し、嫌煙者にも住みよい環境の実現に向けて、分煙などの具体的な提言もしている。